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| ■2004年04月16日:春には春の愁いあり |
| ■横山光輝さん逝去 俺は小学校に上がる前から「少年サンデー」を読んでいた。 だから漫画読み生活の振り出しは、手塚治虫の「キャプテンKen」と横山光輝の「伊賀の影丸」だ。 俺が「影丸」を読んでいるのを横から覗いたオフクロが「ほれ」と高笑いする邪鬼の顔の口の部分を指さした。 「ほれ、口という字やろ」 そうだったのか! 口の形から口という漢字ができたのか! かしこさが1増えた。 小学生の頃は『少年』の「鉄腕アトム」と「鉄人28号」だった。 手塚治虫の華やかさと比べれば横山光輝は地味だった。 比較論を始めても仕方ないな。 横山光輝は横山光輝だった。 もう、ほんとの初期にスタイルが完成されていた。 「鉄人28号」「仮面の忍者赤影」「魔法使いサリー」「バビル2世」「三国志」「捨て童子松平忠輝」「元禄御畳奉行の日記」と並べてもスタイルに大差はない。 検証すれば差異は明白かもしれないが、俺の脳内イメージでは不動である。 スゴイことだなと思う。 だから「捨て童子」に線の乱れを発見した時は、うろたえた。 「もう、お年なのか?」 そう感じたのである。 しかし、その後も健在であり続け、現役のまま逝かれてしまわれた。 ホント、子供の頃から、お世話になりました。 ありがとうございました。 |
| ■2004年04月08日:ポケットに玉ネギを入れて歌うは… | ||
話題になってる三谷幸喜の朝日新聞夕刊の連載エッセイ。リアルタイムで読んだ。その時はまだ件の漫画家が誰かなんてことはわからなかったんだけど、ちょっとマズイなあと思った。酷評に腹立てるのは当たり前だし、物書きとしては、それをネタにするのも芸の内なんだけど、名前を伏せつつ、件の漫画家が誰かと特定できるような書き方というのが引っ掛かった。俺は、あのエッセイが大人な対応だとは見ない。というか、三谷幸喜が本気で腹立てているのがよくわかった。大人げない対応では人後に落ちぬ俺様だから、どーこー言うつもりはないが、喜劇人なんだから、もうちょっとスマートにお笑いでオトして欲しかったな。ちなみに俺は大河は最初の一回は見た。やりたいことはわかった。まあ、俺の勝手な誤読かもしれないが、あえて、一年かけて、本気で「スター隠し芸大会」をやるというスゴイ実験なのだろう。要するに、現在のテレビドラマなるものへの痛烈な批評とエンタテイメントを同時にという発想か?ただ、これが舞台だったらなあ…というところで、二度と見ないでしょう。ごめんな。
こう見えてフェチ度が高い。特にブルマがテンコ盛りなんだけど、股下3センチくらいのミニスカ制服とか、キャラとしてのエロをグッと嵩上げするフェチをグリグリと入れてある。というか、これがあればこそのチャーリーにしなかでしょう。コスチュームのデザインも、線そのものもシンプルで抽象度が高いにもかかわらずエロい。フェチや萌えのツボが解っているということだ。ラストに集団凌辱ものを持ってきていることもああって後味はビター。 |