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| 21世紀の1年目の「面白かった、良い作品」のベスト投票を、なんだか恒例になってしまったので(?)どこかと被りそうで怖いですが行いたいと思います。去年の結果はこちら、一昨年の結果はこちら。 普通の雑誌とかオリコンのベストでは、とりあえず、「サンプル数(投票数)」があれば、「”今年売れたマンガ”の傾向は、こんなんです〜」というだけで終わってしまいます。 そういう企画は、集客力のある(?)雑誌とかネット本屋さん、調査会社さんにお任せしまして、ここでは「メジャーではないかもしれないけど、読んでみてほしい良い作品!」を選んでみて下さい。 もちろん、とても売れてるメジャーな作品でも構いませんが、そういう作品は<宣伝なんかしなくても売れる>本。まあ、それでも入れていいんですけど、 出来るだけ下記みたいなところで、上の方にランキングされてる本は避けてみて、そういうベストで漏れてしまいそうな、「ちょっとマイナーかもしれない”いい”作品」を選んでみましょう。 ランキング(MANGAZOO内(オリコンや三省堂などのランキング) ※上記のまんがの森のランキングは、ちょっと特殊なので気にしないでOK BOOK WEB 年間ベストセラー(画像無・画像有) 今回、短編部門を設けましたが、今年は少しタイトルだけ変えて、「今年であった作品&作家さん部門」にしてみました。 単行本をまだ出していない、あるいは新人さんであるとか、出てきたばかりの新人さん、短編などを中心とした、寡作な作家さんの、今年の作品など、基本的には短編でもいいんですが、短期連載、集中連載、年末に連載始めたものなど、そういうものも織り込めればと。要は短編 雑誌掲載のものは、確かに他の人があとから読むことは、非常に困難なのですが、その作家さんが来年どこかで掲載された際、「あ、あそこで紹介されてた人だ」と、参考になるはずなので、一応雑誌名等は付けていただければ幸い。 上記については、基本的に作家名を頭に付けて、作品名や雑誌名は、コメント欄に付けてください。 |
<投票方法>
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2001年度 マンガBEST! (単行本部門) 投票結果
2001年度 マンガBEST! ( 作家&作品 部門 ) 投票結果
投票関連掲示板
2001年度の総括
(とりあえず、15位までにコメント入れてみました・・・。2003/1/15(遅))
| 作品 | 得票数 | コメント(このコメントは、2003年1月に書いています。まあ、その後も踏まえてのコメントと言うことで)。 | |
| No.1 | 幸村誠「プラネテス」講談社 | 12 | これが結構2001年度では伸びましたね。もうすぐ3巻が出ると思いますが・・。 |
| No.2 | あさりよしとお「なつのロケット」白泉社 | 9 | 単巻であったためか、やはり本屋さんからは消えてしまっているけど。。。 けど、「いいもん読んだ」という印象が残ります。 |
| No.3 | 志水アキ/木原浩勝「雲のグラデュアーレ」メディアファクトリ | 7 | 第1部は一応終わってます。連載が増えてるみたいなので、続きはどうかな・・・。後半、ちょっと昔話が長すぎて、間延びしたかも・・・。 |
| No.4 | ひぐちアサ「やさしいワタシ」講談社 | 6 | 1巻よりも、2巻の方で衝撃的な展開になって、かなり話題になりましたが・・・。1巻は嫌いだったけど、2巻読んで好きになりました。 |
| No.5 | 中平正彦「破壊魔定光」集英社 | 5 | アニメにもなって、いまは結構ノリノリ状態という気も。最初の「破壊魔」という名前が、イメージとはかけ離れていましたが、最近はその名前通りの展開というか。 |
| No.5 | 黒田硫黄「茄子」講談社 | 5 | 自転車映画は作られる見たいですけど、まあこの作品の持ち味は、ほんとに「日常」を、日常っぽく、起承転結もなくつらつらと書きつづる作風にあるという気もします。 |
| No.5 | 正木秀尚「雨太」白泉社 | 5 | さりげなく、この作品ってシーンが頭の中に妙に残ってしまう・・・。いまだに各作品の印象的なシーンが、名前を見るとふと思い浮かぶんですが・・・。ビジュアル的なインパクトの強い作品と思いましたが、こうも持続するとは思わなかったです。これ凄いかも。 |
| No.5 | 水上渉「夢見なサイキック!」講談社 | 5 | これは結局見てない(汗)。 |
| No.5 | 天野こずえ「AQUA」エニックス | 5 | 「ARIA」で連載が継続されて、なんとも胸をなで下ろしていますが。なんだか、時間の流れ方が違うというか、そういうイメージですね。 |
| No.10 | 羽海野チカ「ハチミツとクローバー」宝島社 | 4 | 何だかホワホワした作品ですが・・・。一気に2月までに4巻まで単行本も出るらしい。 |
| No.10 | 岩原裕二「地球美紗樹」角川書店 | 4 | 最初の方は、なんだか群像ドラマというのにピンと来ませんでしたが、ラスト近くの息を呑む展開や、あっという感じのオチというか、そのあたりで「ああ、凄い作品だったな」という印象に変わりました。ちょっと話が複雑に絡んでましたけど、線は一本通ってたかなと。 |
| No.10 | ひのきいでろう「W-face」ワニブックス | 4 | これはいまでも「是非読んで」と言いたい! ・・・んですけど、置いてる本やなんて、大手の |
| No.10 | 小田扉「こさめちゃん」講談社 | 4 | 単行本も順調に出ていて、そこそこ安定してみるようになってきた感じです。この作品自体は、創作同人誌の「いいとこ」を選ったという感じの印象ですが。 |
| No.10 | 安藤なつみ「一二宮でつかまえて」講談社 | 4 | これも読んでない(汗)。 |
| No.15 | えのあきら「ジャジャ」小学館 | 3 | まだ2巻までですけど、マニアックな中にも、うまいことドラマも入れてあって、面白く料理されているなと言う印象。バイクに興味が無くても、知識もそう無くても、「マニアックな話をしているな」という部分はよく分かって、それでいて、それをあまりくどくなく描けているなと。 |
| No.15 | 島本和彦「吼えろペン」小学館 | 3 | いまだに続いていますが、「漫画家が描く漫画家漫画」として、もう作品として、完全に確立して、もう遊んでいる余裕があるようなノリになってきました。まだ続くんだろうな。 |
| No.15 | たくまる圭「吉浦大漁節」白泉社 | 3 | それなりに |
| No.15 | 佐藤マコト「サトラレ」講談社 | 3 | 映画にもなって、ドラマにもなって、それなりにメジャーになったわけですけど、この「アイデア勝負」な作品自体の持ち味は、やはり漫画としての作品の中にしか無いかな、という気がしています。といっても、ドラマも映画も見てないけど(汗)。 |
| No.15 | 梅川和実「ガウガウわー太」新潮社 | 3 | ドウブツマンガとしては、そこそこに出来てるかな、という印象。あとは、ドラマとしての主人公の活躍が、今後どうなるのかどうか。なんか、動物に引っ張られすぎて、主人公のドラマがかなりおざなりという気もするので(そこそこは進んでいるんですけど)。 |
| No.15 | 結城心一「ももえサイズ」シュベール出版 | 3 | これもいまだに続いているわけですが・・・。 |
| No.15 | MINECO「バーニーの絵日記」竹書房 | 3 | 私のコメントを信じて、読んでくれた人にはとても評判がよかった作品ですけど、読んでくれた人があまりいなかった予感・・・。まあ、探しにくい作品だし、表紙は綺麗だけど、どういう作品なのか皆目わからないから、しょうがないですね・・・。まだ連載してるっぽいので、2巻が出る頃にまた紹介するしかないかな。 |
| No.15 | 竹本泉「よみきり☆もの」エンターブレイン | 3 | まあ、いつものごとくいつもの竹本節なので、何というかコメントしにくいですけど、これはタイトル勝負という気もするなぁ・・・。 |
| No.15 | 漆原友紀「蟲師」講談社 | 3 | さりげなく、あまり伸びなかった訳ですけど、作品自体が安定している上に、もう「メジャーかも」という意識があったのかも(私ももう何というか、メジャーっぽい気がしていたり)。けど、いまでも楽しみな作品の一つ。 |
| 去年の分です。 | |
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