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男泣きに泣く姿を見せることによって女性の心を射止めよう!という世にも間抜けな目標を掲げる「男泣き塾」。その塾長・熊元健が泣きまくって女をモノにしまくっていく、というお話。 熊元健には、最愛の妻を交通事故で失ってしまったという悲しい過去があり、それが彼の泣きの原動力だ、という種明かしみたいなエピソードもあるのだが、それが全くいいわけにならないほど無責任に馬鹿馬鹿しくて楽しい。職人的劇画調の絵がその馬鹿馬鹿しさに暑苦しい豪快さを付け加えている。 古本屋で見つけたら、どうせ安いから買って読んでみてもいいかも。 講談社 シリーズ:モーニングKC 判型:B6
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