,ペンネーム,葵ヒトリ ,ペンネーム読み,あおい ひとり ,ペンネーム別表記,Hitori Aoi ,別ペンネーム,A・O・I、村崎零 //,同人サークル,(なし) ,公式サイト,(なし) 現在、主に一水社・光彩書房で作品を発表している葵ヒトリ先生についてのページです。旧ペンネームでの活動については、上記「別ペンネーム」から、それぞれのページを参照してください。 なお、以前当サイトでは、葵先生ご本人からの情報として、デビュー当時のペンネームを「村崎一彦(むらさき・かずひこ)」としていましたが、調査の結果それはご本人の記憶違いであると判明しました。「掲載の直前に〔ペンネームを〕変更したため、どちらがどちらだかわからなくなってしまっていた」((葵ヒトリ先生は村崎名義作品の掲載誌を所持しておられないとのこと。))とのことです。(2008年9月28日記) &shiftnote(); *もくじ [#n44c1b90] #contents ~ *単行本リスト [#v3b46596] #3『Love Complex』(B6判)を除き、いずれも成年コミック、A5判。 **A・O・I名義 [#nae8571b] 1.''『少女遊戯』'' 久保書店 (1998) →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4765908356/kurimuzo-22]] 2.''『オトナの恋。』'' 一水社 (2002) →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870765128/kurimuzo-22]] **葵ヒトリ名義 [#a0827a59] 3.''『Love Complex』'' 一水社 (2004) →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870765535/kurimuzo-22]] 4.''『お姉さんのハズカシイコト』'' 一水社 (2005) →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487076606X/kurimuzo-22]] 5.''『天然性教育』'' 一水社 (2006) →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487076640X/kurimuzo-22]] 6.''『犯りたい人妻』'' 一水社 (2008) ※2008年7月26日発売 →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870767147/kurimuzo-22]] 7.''『人妻汁まみれ』'' 一水社 (2009) ※2009年発売予定 →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870767414/kurimuzo-22]] ~ *作品リスト [#q0ca2cd9] 2006年までに発表された作品については、こちらに記述しています(出版社・掲載誌別)。→http://picnic.to/~kurimuzo/workslist/aoi.html **2008年発表 [#vc9add25] ***10月3日発売 雑誌『まんがシャワー』2008年11月号(一水社) [#vcbe8457] :「彼女は若妻」掲載(16p/再録)|初出は『純愛果実』2004年11月号。単行本『お姉さんのハズカシイコト』(2005年・一水社)にも収録されている。ただし、これまでの掲載誌はいずれもA5判で、''B5判''での発表は初となる(加筆等については不明)。 →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001G80LYU/kurimuzo-22]] ~ ***9月30日発売 雑誌『人妻寝取られて』vol.1(一水社) [#vc08a6e1] 寝取られ(NTR)をテーマにした新創刊の雑誌。基本的には劇画誌だが、永山薫による「NTR系美少女コミックレビュー」が1ページあり、そこに葵ヒトリによるカットが掲載されている。 また、葵ヒトリの最新単行本『犯りたい人妻』のレビューも掲載。ほか、下記3作のレビューが掲載されている。 →北方国明『秘密の掲示板 Hな女の内緒話』、飛野俊之『今夜は妻肛!(サイコー)』、天野雨乃『H two(エイチツー)』 ~ ***9月22日発売 雑誌『純愛果実』2008年11月号(光彩書房) [#va10d2a0] :「カテキョヅマ」掲載(16p)|『純愛果実』には[[2007年3月号>『純愛果実』2007年3月号]]以来の掲載。また、単行本『犯りたい人妻』への女性読者からのファンレターが誌上公開されている(1p)。 ~ ***9月 3日発売 雑誌『まんがシャワー』2008年10月号(一水社) [#n2937e9d] :「隙間」掲載(18p/再録)|初出は『純愛果実』2006年1月号。単行本『天然性教育』(2006年・一水社)にも収録されている。ただし、これまでの掲載誌はいずれもA5判で、''B5判''での発表は初となる(加筆等については不明)。~ 雑誌『まんがシャワー』初登場(1ページ目に「本誌初登場」と書かれている)。 →[[Amazon.co.jpで購入:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001E1Y2H6/kurimuzo-22]] ~ ***8月25日発売 雑誌『COMICオレカノ!』Vol.4(光彩書房) [#vd2cfc8b] :「恋する人妻」掲載(20p)|紗耶香&ケンゴ・シリーズ第3回。前号掲載「夏の人妻」の続編。 :「ヒトリまつり」(3p)|単行本『犯りたい人妻』発売記念企画。雑誌巻頭カラーで『犯りたい人妻』特集が組まれ、葵ヒトリグッズ全5種類が抽選プレゼントになっている(アンケートプレゼント番号C〜G)。また、単行本表紙イラストのテレカ全員サービスも行われている。 ~ ***7月26日発売 単行本『犯りたい人妻』(一水社) [#a740ba9b] 2年ぶりのコミックス発売(前作は2006年発売の『天然性教育』(一水社))。描き下ろしあり。また、全編にわたって加筆修正が加えられている。 ~ ***6月25日発売 雑誌『COMICオレカノ!』Vol.3(光彩書房) [#vd2cfc8b] :「夏の人妻」掲載(20p) #6|紗耶香&ケンゴ・シリーズ第2回。前号掲載「彼女は恋人妻」の続編となっている。 ~ ***5月17日発売 雑誌『コミック メガストア』2008年7月号(コアマガジン) [#v25a34aa] 読者プレゼントに直筆の色紙を提供(1枚)。 「コミックメガストア100号記念超豪華特大プレゼント!!!! コミメガ作家直筆100号記念サイン色紙」 ~ ***4月25日発売 雑誌『COMICオレカノ!』Vol.2(光彩書房) [#v35a69e5] :「彼女は恋人妻(コイビト/ヒトヅマ)」掲載(16p) #6|紗耶香&ケンゴ・シリーズ第1回。単行本収録に当たっては、「彼女は人妻(コイビト)」と改題されている。 ~ ***2月25日発売 雑誌『COMICオレカノ!』Vol.1(光彩書房) [#nebd40de] :「かりそめの逢瀬」掲載(16p) #6| ~ **2007年発表 [#vdadf578] ***12月22日発売 雑誌『美少女的快活力』Vol.19(光彩書房) [#q5ac3aed] :「人妻は断れない」掲載(16p) #6| ~ ***12月 1日発売 雑誌『コミック メガストアH』2008年1月号(コアマガジン) [#a483edcf] :「先生は僕のモノ」掲載(20p)| //作者コメント:前回から半年ぶり…。次は何とかもう少し早く…(悶絶)。 ~ ***10月22日発売 雑誌『美少女的快活力』Vol.18(光彩書房) [#kd3a0bfa] :「うつくしいひと」掲載(16p) #6| ~ ***8月22日発売 雑誌『美少女的快活力』Vol.17(光彩書房) [#z568c911] :「家族ハッピィ」掲載(16p)| ~ ***6月22日発売 雑誌『美少女的快活力』Vol.16(光彩書房) [#vd852bae] :「妄想∞」掲載(16p) #6| ~ ***5月17日発売 雑誌『恋愛熱情』2007年7月号(一水社・女性向け) [#ae323269] :「ドキドキ☆シチュエーション」掲載(20p・再録)|初出はPINKY TEENSアンソロジー『みんなのスッゴォ〜イ!H告白▽』(2003)で、単行本『Love Complex』(2004) にも収録されている。なお、初出時のペンネームは“A・O・I”だった。 ~ ***4月23日発売 雑誌『美少女的快活力』Vol.15(光彩書房) [#n082b0fc] :「SWEET REVENGE(スウィートリヴェンジ)」掲載(16p、巻中カラー4p含む) #6| ~ ***4月 2日発売 雑誌『コミック メガストアH』2007年5月号(コアマガジン) [#a027652c] :「恋情 〜友人の母〜」掲載(20p)| //作者コメント:もう1年以上、10代のヒロイン描いてないです。 ~ ***3月17日発売 雑誌『恋愛熱情』2007年5月号(一水社・女性向け) [#ae323269] :「ハジメテのムード」掲載(24p・再録)|再録にあたって改題されている。初出はPinky Teensアンソロジー『感じて初体験♥』(2003)で、単行本『Love Complex』(2004) にも収録されている。タイトルはいずれも「ハジメテのLove in the Mood」だった。なお、内容・ページ数に変更はないようだ。 ***2月22日発売 雑誌『美少女的快活力』Vol.14(光彩書房) [#q87b76f9] :「オシズカニ」掲載(16p)| ***1月22日発売 雑誌『純愛果実』2007年3月号(光彩書房) [#k4f93913] :「母子姦(後編)」掲載(16p) #6|前編は、前号『純愛果実』2007年1月号に掲載(8p)。 //以降、2007年は掲載なし。