
KING CRIMSONのページ
(1)
キング・クリムゾンの魅力は何と言っても、あの強烈な、
無垢なイノセンスが凶悪に歪んで爆発した、音の暴力とも言える至高のライブです。
これ程のライブを繰り広げるバンドは、個人的にはレッド・ツェッペリンしか居ないと思います。
特に、その日その日で全く違う表現で曲を演奏をする様は、
プレイしている本人達もかなり憔悴したのではないかと思います。
これは『料理の鉄人』にも似ていて、同じ食材(曲)を何度も使って、
その場で次々と至高の一品を作るのと同じです。
しかし、だからこそクリムゾンのライブは『その日その日の表現の食い違い』が
非常に面白く、それだけ『その場限りの瞬間の魅力』が多い訳ですから、
音源集めが愉しいバンドでもあります。
(2)
キング・クリムゾンは、僕が一番愛しているバンドです。
以前、僕は雑誌で『僕にとってエイジアは恋人で、クリムゾンは愛人』と
書いた事があります。愛し過ぎて、巧くそれを表現する言葉が出てこないのです。
現在、僕はbeatleg誌でクリムゾンのブート新譜レビューを書いたりしていますが、
正直言って、クリムゾンの音を聴いて感じた事の1%も、言葉で表現出来ないと
痛感させられる事がよくあります。それは、自分にとって愛しい肉人形に幾ら愛を語っても
決して充たされる事は無いのと同じで、それが余りにも自分にとって絶対的な
音であるが故に、どうしても舌足らずになってしまうのです
だから僕はここでクリムゾンの詳しい検証とか、
バンドの変遷を辿ったりするつもりは毛頭ありません。
ただ単に、エロ漫画家のエロい視点から見たクリムゾンの下劣な姿態を、
僕なりにチンポを扱きながら考察しているだけです。
(3)
クリムゾンのブートはかなりの数がリリースされている為、
僕も全ては把握しきれていません。
国内でリリースされているブート音源の90%は持っていると思いますが、
コンピレーション物などの興味対象外の物や、予め内容が分かっている同一音源は
数が多過ぎる為にジャケや内容に目立った違いが無い限り集めていません。
ですから、全てを網羅している訳では無い事を御了承下さい。
(4)
最後に、僕は現在のクリムゾンも大好き(ProjeKct1〜4もめちゃくちゃ大好き)ですが、
69年〜74年以外のクリムゾンの音源は真剣に集めていないので、
このページでも69年〜74年に限定して紹介しました。
(1)
正規盤のページ
(2)
海賊盤のページ
1969年

1971年〜72年前期
1972年後期

1973年

1974年