#04
00/03/28〜00/03/31

00/03/31(FRI)


 お風呂入ってからオヤガー行った。あたまほわ〜としたまま打っていた。勝った。不思議だな〜。

■アナザ・グリン・ヘヴン#6 ……… は日曜日くらいに書きます。

 阿部広樹他 『超クソゲー2』 大田出版買う。ああ買っちゃった。厚いなぁ。400p弱もある。
 まず注目すべきはカラー表紙。『クーロンズ・ゲート』で使われたCGが散りばめられた中にさりげなく『デス・クリムゾン2』のCGが混ざっているのは意図的なものでしょうね。つまり「あのころ夢と現実の境を漂うような異様な世界観とそれを表現するために極限までクオリティを高められたCG」のみを売り物にしていた『クーロンズ・ゲート』のCGも今にしてみるとヘボヘボであの伝説のゲーム第2弾『デス・クリムゾン2』のCGよりもクオリティ的には劣っているものにすぎないってことを暗に言ってるんでしょう。シドイなぁ。実際プレステの章の中で執筆者の1人、多根清史さんが『クーロン…』のプロデューサー須藤氏とゲームデザインヘルプ浅野氏にインタビューしてますがインタビューする前にもうその事については結論づけちゃってるしね。『クーロンズ・ゲート』ってけっきょく映画秘宝『底抜け超大作』で取り上げられるような作品と同じような道を辿って制作されたわけですね。メディアこそ違えど。あぁ、そうか。阿部さんインタビュアーじゃないのはコレのせいだろうか?だってコレ、『クーロンズ・ゲート』のことですよね。

 あと印象に残った記事はプレステ版『あの素晴らしい弁当を2度3度』発売中止に関してのイタチョコシステム、ラショウ氏インタビューとか。僕も欲しかったのに。結局イタチョコシステムってプレステ新規参入可能なくらいな弱小ソフトハウスよりも、もっともっと小さかったってことですよね。だってグラフィック+ゲームデザイン+プログラムぜんぶラショウ氏でしょ。そりゃ辛いわ。

 ほか
□真剣にやってみたいゲーム
 『RAMPAGE2』(怪獣大暴れゲー)、『続・初恋物語〜修学旅行〜』(小学生が教育実習生と!中学生が舞妓さんと!もの凄いシチュエーション&ロマンチシズム)、『ストールン・ソング』(100%ホテイズム)、『ダイナマイト刑事2』(これは普通に面白いだろう)、『Theガッツ!』(マッシヴエロコメだっけ?)

□一回くらいは…
 『魔女っ子大作戦』(なぜクリスタル・ダイナミック?)、『闘姫伝承 ANGEL EYES』(DOAシリーズとはまさに光と影)、『ノベルズ〜ゲームセンターあらしR〜』(ムーンサルトり〜!)

 『LSD』って本当にヒドイんでしょうね。

 そういえば、なんとなくONION software100YEN DISKとかとうとつに思い出した。ONIONさんの作るゲームがクソゲーって訳じゃないけど。(でも作品の一部はそういうの)僕は昔からONIONさんのモノ作りに関する姿勢にたいへん影響を受けているのだ。100YEN DISK MUSEUMはぜったいに見て欲しい。キミにもその素晴らしさがきっとわかるはず。

 そういえば帰ってからCX『われめでポン』ぼーっと見てたらちょっと前までポリエステル100%で働いてた女の子メンバー亜弓ちゃんが美人雀師オーディションに残ったみたいでいきなり出てきたのでビックリ。今はその店で働いてるんだろうか?『われめでポン』出られるかも知れないんだよね。いいなぁ。井上純と対戦したいとか言ってる。マニアックや。そういえば彼女けっこう強かったなぁ。負けた記憶いっぱいある。


 これ4/2の日曜日朝に書いてるんだけど、さっき『おじゃ魔女どれみ#』の中でチャイルド・シート、さっそく魔法で出してた。タイムリー。 

00/03/30(THU)


 まだ息抜き。

■BT/美術手帳4月号増刊『アニメスタイル』第@号
 なんとなく購入。特集『アニメの画を考える』では庵野秀明、長谷川眞也、後藤圭二、川元利浩、中沢一登など一流のアニメーターとの対談、インタビューを中心に各作家の作画スタイルにおけるポイント、80年代〜90年代にかけてのアニメ画の変遷などを明らかにしようとしている。以下は自分が興味を惹かれた点。個人的なメモメモ。

□やはり安彦良和の影響力は大きい。
□色彩感覚こそ全て。(中沢一登)
□磯光雄はスゴイ。
□セル画だと頑張ってもそんなにグロくはならない。(庵野秀明)
□視聴者が共通認識できる背景をいちど用意しておけば次のカットから背景を心象風景用に使える。(庵野秀明)

 ところで↑に関連してだけど、個人的に2Dキャラ、3Dキャラどちらに心惹かれるかを検討してみた結果、いまだ自分の中では圧倒的に2Dキャラに軍配が上がる。何故だろうかと考えるに、

@3Dアニメーション界はまだスターアニメータと呼べるような存在がほとんどいない(*1)未成熟な分野である + 1体のキャラクタを新たに作りおろす手間が桁外れに大きいので作風を確立するほどキャラを沢山作れる人間がほとんどいない。などの送り手側の理由

Aそもそも萌えキャラは記号と同じなんで3Dアニメの優位点である細かいディティール・質感などは必要ない。など受け手側の理由

 があるような気がするのだがどうか。自分的には道満晴明あたりの画を上手く3D化するようなヒトはおらんのかいな、と思うのだが。あと、ココ(*2)のココとかすごくいいと思う。今は無くなっちゃったみたいだけど昔はクラス全員のプロフィールとかあって楽しかったのだ。ポリ山さんとか、ポリゴンヌちゃんとか。



(*1) まだ有名だと言えるのはNAMCOリッジシリーズで永瀬麗子造った由水さんとかか?
(*2)DOGACGAコンテスト常連、 清家征雄さんのページ。このヒトの作るCGAは本当にセンス良くて感心してしまう。毎年楽しみ。今年の出品作(どうせ今年も入賞するだろう)世紀末蹴球部伝説-香港代表-も本当に楽しみ。

00/03/29(WED)

 こっちで息抜き。

text:雁須磨子『御破算で願いましては』 ……… 予想外に上手く書けた。

 ■ほかに買ったもの
  『快楽天』5月号 ワニマガジン
  BT/美術手帳4月号増刊『アニメスタイル』第1号 ASS
  『大ピンチ!』ネムキ4月号増刊 朝日ソノラマ
   二宮ひかる『ハネムーンサラダ』1巻 白泉社
  吉田戦車『ニューはまり道』 ASPECT
  ネタがない日に感想書くかも。

00/03/28(TUE)


 古屋兎丸『Garden』レビューに取りかかるもちっとも書けん。


●  ピ 人 時 幼
0  | 生 代 稚
点  ク   が 舎

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