>>トップページ

site search help

  comic novel magazine etc.

comic


comic さくいん

magazine


magazine さくいん(更新停止中)

novel

クレイグ・ライス(訳:山田順子)「マローン殺し」
ジェイムズ・エルロイ(訳:小林宏明)「血まみれの月」
ジェイムズ・エルロイ(訳:小林宏明)「ホプキンズの夜」 クレイグ・ライス(訳:山本やよい)「マローン御難」
アーヴィン・ウェルシュ(訳:風間賢二)「スマートカント」
novel さくいん

etc.

十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第3話「いらないモノを捨てていた」
ごくせん 第3話「クマの初体験?」
超重神グラヴィオンツヴァイ 第3話「熱湯! 愚裸美温泉」
光と水のダフネ 第2話「マイアのいちばん長い日(後編)」
MEZZO −メゾ− 第4話「嘘の殻」
十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第4話「ずっと帰らぬ父だった」
R.O.D. - THE TV - 第9話「闇の奥」
R.O.D. - THE TV - 第10話「クリスマス・キャロル」
R.O.D. - THE TV - 第11話「さよならにっぽん」
ごくせん 第4話「お嬢が金髪! 真犯人は誰だ?」


 2004/01
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

04/01/21(WED)

■book【単行本・小説】 クレイグ・ライス(訳:山田順子)「マローン殺し」 創元推理文庫 [bk1][amazon]

クレイグ・ライス(訳:山田順子)「マローン殺し」  裁判で負けたことはないと豪語し、取れそうな依頼人からはそれなりの料金をぼって、でも酒と女と賭博に入れ込んで年中文無しな酔いどれ弁護士マローンの活躍を描く短編集。いつものパートナーであるジェスタス夫妻についてはヘレンがちょっと出てくるくらいで、マローンの秘書マギー、殺人課警部のフラナガンが脇を固めます。

「マローン殺し」、「邪悪の涙」、「胸が張り裂ける」、「永遠にさよなら」、「そして鳥は歌いつづける」、「彼は家へ帰れない」、「恐ろしき哉、人生」、「さよなら、グッドバイ!」、「不運なブラッドリー」、「恐怖の果て」、10短編を収録。どれもタイトルがよろしい。

 哀しいお話か強烈な個性の女性キャラが登場するお話の2択が面白いですね。あまりに哀しすぎる物語「邪悪の涙」、ちょっとだけヘレンも登場する(「ヒャッホー!」)サスペンス仕立ての「恐怖の果て」、再審を勝ち取ったばかりの囚人がなぜか首吊り自殺するという「胸が張り裂ける」あたり。しかし、書かれた時代が時代であることを考慮しても(発行は1958年)、警察組織そのほかがあまりにお馬鹿すぎるがゆえに謎として成立しているお話が多い気もして、ここらへんは好き嫌いわかれるかも。同じ酔いどれの私立探偵マット・スカダーシリーズの短編をちょっと連想しました。「真犯人はキミだ! ということで、腕利きの弁護士はどう?」な、したたかさと、でも稼いだ金は身につかないだらしなさが同居しているマローンの性格は大好き。とても愛らしいキャラであります。

 ところで、「不運なブラッドリー」の論理的破綻っぷりにはかなり驚き。なんせ訳者自ら、「読者のみなさん、どこがおかしいか、どうすれば論理的解決がつくか、ぜひ名推理を働かせていただきたい。」 とか付記してる始末。そんなこといわれましてもねえ……

04/01/23(FRI)

○【ANIME】 十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第3話「いらないモノを捨てていた」 (→公式

「一心同体、少女隊〜♪」 「……古っ(ぼそっ)」  お、面白いなあ! 前作「ラブリー眼帯の秘密」最終話ひさしぶりに観て泣いてしまった…… そっか、小西寛子の菜の花自由ってこんなだったかなあ、と思い出す。それにしても楽しい,楽しい。人形劇やら実写やらやたらめったら好き放題やりながらも、女子の同衾やしっかり動く剣劇アクションはきちんと用意しておくバランス感覚は素晴らしいなあ、と。サーヴィスのなんたるかがわかっておる。 「のりのりソングですね」 って何かよいな。けっきょく喜多歩郎も登場早々空回り要員確定、なんでしょうか。四郎の落ちぶれっぷりも泣けまする。 「キミってサイテー」

○【ANIME】 ごくせん 第3話「クマの初体験?」 (→公式

 えっちい展開なわけがないけどね! あまりにもあんまりな数学テストの結果に怒り心頭、怒髪天を突いたついでにクラブで暴れるチンピラを血祭りにあげてみるヤンクミ。そこで知り合った新入りホステスさん(年齢は新しくない)が実は…… というお話。ああ、なんて、落ち着いてみられる作品なんだ! 安定しすぎですよ! アニメみまくってる人が一服の清涼剤として鑑賞するのが正しい姿、という気がします。いまどきドラマでもこれだけ堅実な物語運びはなかなか見られないような気が。

04/01/24(SAT)

■book【単行本・小説】 ジェイムズ・エルロイ(訳:小林宏明)「血まみれの月」 扶桑社ミステリー [bk1][amazon]

ジェイムズ・エルロイ(訳:小林宏明)「血まみれの月」  殺害することで最愛の女性を救済するという異常殺人者<詩人>と、ロス市警殺人課部長刑事ロイド・ホプキンズの闘いを描いた作品。「ブレーン」と称されるほどの明晰な頭脳と異様なまでの正義感、そして過去の陰惨な体験に基づく静かな狂気を内に秘めた男、ロイド・ホプキンズを主人公にした3部作の第1弾。

 プロットが単純明確なのでエルロイ入門編によさそう。上層部からの圧力にも屈せず組織から孤立して、最後には自らの命すら賭して、痕跡を残さず存在するのかもわからない連続殺人鬼を追跡していくホプキンズの原動力となっているものがいったいなんなのか? という物語で、まあ、「魂の双子」ということであります。プロファイリングによって捜査官が犯人と同化してしまうという展開はサイコキラーを扱った作品の中にしばしば登場しますが、善と悪、過去体験がほぼコンパチ、というのが力技で逆によろしいかも。トラウマを与えた存在をどう扱ってるか(特に<詩人>サイド)に本物の変態性が出ているような気がしました。(普通ならばすぐに殺してしまいそう
 ベトナム戦争の代替物としてロス暴動(1965年の)を使ってるのかな?

 なかなかおもしろかったので、間おかずに続編「ホプキンズの夜」も読むつもり。

04/01/25(SUN)

○【ANIME】 超重神グラヴィオンツヴァイ 第3話「熱湯! 愚裸美温泉」 (→公式

 なんでOPで眼鏡っ娘はハジケてるんですかね? うわ、またもこんな展開ですか! という年に1度のアースガルツ慰安旅行。目的地は温泉! タオルの下の爆乳も弾ける! 近頃のミヅキさんは大活躍ですな。ちびメイドたんたちはお背中流しに来た――! 流してもらえば? 背中だけなら無問題という気も。トウガの知能指数が低下の一途を辿る頃、もう一群の来訪者たちが! 真面目に地球を守る気ないようであります。(薄幸仮面レイブンだけかも) なんかもう、だらだらとした展開だなあ。乳でか女は温泉卓球でも大活躍。デコ娘の影薄すぎ、であります。要は第2種接近遭遇エピソードなんですが、それにしてもサンドマン様ならばゼラバイアと生身で闘えそうであります。全般的に作画は微妙ですし、ストーリーも正直ぐだぐだですけど、とにかくサービスてんこもりの回でした。しかし、あのヒヨコ売りが何者かなんて、ぜんぜん気になりません! エイジの姉さんと同じく早晩忘れ去られそう。

○【ANIME】 光と水のダフネ 第2話「マイアのいちばん長い日(後編)」 (→公式

 破廉恥衣装で飛びはじめたYO! やはりすげえOP。後半は爆笑の一言。着る服がないならば、前貼りすればいいじゃない! 無理がありすぎる上に緊張感のない話だ。やはり強引に働かされるわけですが、いきなり撃ってきた人間に身の安全保障されてもねえ……とか考えないのだろうか。 「ふーん、そりゃ、災難だったなあ」 いいひとじゃないか! と思ったら、ら、ら。とにかくすべてが頭悪くて、安っぽい。そこが狙いなのか! 無意味に覆面してたのはよかった! よかった! そして、前貼りのお出ましだ! 心の底からくだらないと言い切れる。インフルエンザで朦朧とした頭によさそう。

04/01/26(MON)

■book【単行本・小説】 ジェイムズ・エルロイ(訳:小林宏明)「ホプキンズの夜」 扶桑社ミステリー [bk1][amazon]

ジェイムズ・エルロイ(訳:小林宏明)「ホプキンズの夜」  変装の名人だったロス市警の警官が消息を絶った。その足取りを追うホプキンズだったが、一匹狼だった男の失踪理由はわからなかった。同じ頃、町外れの酒屋を強盗が襲い、店主と居合わせた客ふたりを射殺して逃げた。殺された3人は前世紀のアンティーク銃と弾丸で眉間を射抜かれていた。凶悪事件と警官失踪の背後で糸を引く者は……!?

 洗脳を伴った人心操作ものの先駆けでしょうか。追うホプキンズと影の黒幕である精神分析医のパートが交互に描かれるのは「血まみれの月」と同様ですが、前作にみられたサイコ同士の一騎打ちという感覚は希薄。トラウマを抱えた人間たちの織り成す混沌として哀しいドタバタ劇との印象です。自分たちが何を求めていたのか、よくわからない曖昧な部分が残っているのがなかなか面白く、一種のどんでん返しであるラスト近くの重要展開をさらっと流してしまうあたりも奇妙な味わいです。

○【ANIME】 MEZZO −メゾ− 第4話「嘘の殻」 (→公式

 なんとも微妙な表情と動きと展開がみられるこの作品。きらいじゃないけれど、心の中で「んー」と呟く。海空来ちゃんは昔の仲間とデート、残された広川太一郎と原田はしがない浮気調査、のはずが!? というお話で、伏線の回収レベルとしてはそこそこ、なれどやっぱりそこそこレベルな気が。クラブに入る必然性がほとんどない(クラブ内の描写は爆笑)、小学生が絡んでくる必然性もほとんどない、あの殺し屋はいったいナニをやっておるのだ、そして拳骨女は出てきただけかよ!? などなど。海空来ちゃんが登場しない穴埋めが冒頭のシャワーシーンだったのかなあ…… 唯一の当たりはタクシー運ちゃんでした。しかし、なんでこの人の作品は爆発のときこうなんだろうな―― 来週は海空来視点とのこと。なるほど。え! あの女が出るの! ちょっと楽しみ。

04/01/28(WED)

■book【単行本・小説】 クレイグ・ライス(訳:山本やよい)「マローン御難」 ハヤカワ・ミステリ文庫 [bk1][amazon]

クレイグ・ライス(訳:山本やよい)「マローン御難」  なんとなくいやな予感がしたマローンが事務所に戻ると、依頼人が床に横たわっていた。そばには血に染まったブロンズ像が落ちていて、やっぱりきっちり死んでいた。フラナガン警部の不意の訪問もなんとかやりすごし、誰かの仕掛けたこのワナから逃げ出そうとしたマローンだったが、こんどは誘拐されていたはずの依頼人の娘がマローンのもとにやってきて家に帰ろうとしない。このままでは幼児誘拐+殺人の罪で刑務所行きだ! えらいこっちゃ!

 マローンと悪ガキの組み合わせはなんとも素晴らしい。情報伝達ミスや行き違い、すれ違いによって、事態がどんどん混迷して、収拾がつかなくなっていくというあいかわらずのドタバタですが、やはり楽しい。携帯が普及した現代ではなかなかむつかしいパターンですね。人の話を聞け! というのがいろんな意味で教訓。(これもいつものことですが)フラナガン警部の虐げられっぷり、ぼやきっぷりにも注目。しかし、若竹七海とならんで杉田比呂美イラストが似合うミステリであることです。ほんと、ぴったり。

04/01/30(FRI)

■book【単行本・小説】 アーヴィン・ウェルシュ(訳:風間賢二)「スマートカント」 アーティストハウス [bk1][amazon]

アーヴィン・ウェルシュ(訳:風間賢二)「スマートカント」  ウェルシュの本でこれだけは読んでなかったので。中篇「スマートカント」、「ロズウェル・インシデント」2作を収録。

 まあ、いつもの感じ。「スマート・カント」はもともと短編集「アシッドハウス」(→感想)巻末に収録されていた作品だそうで、邦訳版ではページ数の関係からカットされたとのこと。スパッドも脇役で登場していて「トレインスポッティング」の後日談であることが知れます。
小賢しい野郎スマートカント>という言葉に過剰に反応する若者が主人公で、無為な職業の代表として公園の管理人職が挙げられているのは津原泰水「ペニス」と同様。洋の東西を問わないのかも。泥まみれ汗まみれになったサッカーチーム選手たちにシャワーのボイラーをつけてやらないなど、ほとんど無意味な嫌がらせをして、「こういうのがほんとうの権力だ。ザマを見ろってんだ! おれっていかれてるぜ」 などとうそぶくあたりはいかにもウェルシュ作品の登場人物らしく性格悪です。父親ネタとウンコネタが出てくるのも毎度のこと。救いのない頭の悪さ、そのまんまな救いのなさが素晴らしい。

 サイラストール星人が地球を侵略にやってくるという、「X-Files」というよりは「ウルトラセブン」みたいな筋書きの「ロズウェル・インシデント」がやっぱりいつの感じなのもビックリ。しょもないなあ…… しかし、そんなにカレーが好きか!

○【ANIME】 十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第4話「ずっと帰らぬ父だった」 (→公式

 う、う、う、鯉之介関連のエピソードは泣けてしまう。というわけで、謎のチビっ子、鮎之介が当然のごとく鯉之介の子供だったことが判明した今回ですが、300年間ハナたらしたままでなくても、適度に成長すればいいのに、とも思った。鮎之介@斎藤彩夏の訥々とした喋りが、また。そういえば、「さらばでござる、じゃねええぇ!」 が堀江唯衣バージョンになってました。動かすカット以外は止めるかダバダバさせる独特の演出が冴え渡っていて、やたらにテンションが高いです。女子抱っこ、女子同衾がきちんと用意してあるのも素晴らしい。ところで、前作未見のかたにとって菜ノ花自由というキャラはどんなふうに映ってるんですかね…… いきなりみたら単に自分勝手な娘さんに感じられるような気が。

04/01/31(SAT)

○【ANIME】 R.O.D. - THE TV - 第9話「闇の奥」 (→公式) [amazon vol.01 / vol.02 / vol.03 / vol.04]

 うわ、今年に入ってはじめて感想書いた。観てますよ―― しかし、この娘さんたちは任務完全放棄してますね! 岐阜県の古墳(?)へと出張バイト。大英博物館サイドにドレイクさん、雇われだけど読仙社サイドのだめだめ三姉妹に、ジョーカーサイドのジュニアくん、なぜだか同級生と温泉旅行のねねね先生までもが鉢合わせしてえらいことになりましたとさ。うーん、やはりミッション編の展開はいろいろ無理があるなあ。そんだけ強いなら最初からウォンに任せろよ! とか、ミシェールさんの目が見えなくなるあたりの不自然さとか、あーだこーだ。ひきこもり作家な一般人ねねね先生が意味なく頑張っております。温泉マニアの考古学者さんがいきなり行水はじめるあたりの霧の濃さはDVDではなんとかなってるんでしょうかね、とか。どこまで展開きちんと考えてるのかな…… ドレイクvs.三姉妹の決着がやたら血なまぐさいものに終わって、どうやら読仙社と反目しそうですね。ジュニアくんの真の能力も判明してジ・エンド。マギーさんの傀儡の強さがいまいちよくわかりません。第1話でいきなりジャンボジェット運んでしまったのが、やりすぎだったのでしょうか。比較的重要なエピソードだった気もしますが、ちょっと掴みどころがなかったかも。

○【ANIME】 R.O.D. - THE TV - 第10話「クリスマス・キャロル」 (→公式) [amazon vol.01 / vol.02 / vol.03 / vol.04]

 わー、クリスマスシーズンに放映できればよかったですなあ。いきなりはじまったのは尺の関係でカットされたんでしょうか。ひさかたぶりに新人賞パーティーに出席したねねね先生+三姉妹でしたが、ベテラン作家な先生様に「コンスタントに作品発表しないのは作家としての怠慢であり読者に対する裏切り」などと苦言を評され、ひえー、キッツいこと言うね―― 正論なのでなんともはや。しかし、カムバックしますよんの意思をスピーチで示して、きれいにまとまってよかったよかった。三姉妹の装いはまた紙製なのか? リーさんの身体を張った(しかし、編集煩悩がすぎる)行動も感動的……ッと思ったら、次の回でショックアニメだったということが知れる。そして、三姉妹パーティーに。 「話すと長いんですが……」 赤の他人だった紙使い3人が出会って姉妹を結成したのが2年前のクリスマス・イヴだったというお話でした。ひとりぼっちでやさぐれてるアニタちゃんが見物であります。しかし、結局はドロボーしている。本だけでなく、暖かいスープくらい持ってきてあげなさい! 「ひとりじゃつらくても ふたりなら耐えられるわ さんにんなら、楽勝よ!」 こんなに感動的な結成だったのに、人間は堕落する生き物だ――― 可愛らしくてなかなかいい感じのエピソードでしたが、やはりとりとめはなかった。カーテンごしのシルエットでうおーってやってるアニタたんにはちょっと笑った。

○【ANIME】 R.O.D. - THE TV - 第11話「さよならにっぽん」 (→公式) [amazon vol.01 / vol.02 / vol.03 / vol.04]

 ねねね新作の第1稿が無事完成したらしい! いつのまにか1年が! 「あずまんが大王」並みに月日が経つのは早い。というわけでタイトルどおりの学園編ラストエピソードであります。ゆかりんはともかく、ひさちゃんともこれでお別れかしらん。重要な回なのかな、と思ったけれど、動かさない演出が炸裂してるな…… 「赤毛のアン」1冊くらいならば読んであげればいいのに、と思ったら、読んだ。グッバイパーティーでゆかりんともこれでお別れか―― 徹ちゃんが男を見せて(ベンチでとってる距離とか、いい感じ。ところで、徹ちゃんの自転車立てかけカットだけ妙に力入ってた)無理してたふたりがわんわん泣いて、青春っぽく終わりだ―― もうちょっと作画がしっかりしてればもっとよかった気もするけれど、まあ、いいや。これまた尺が長いのか、エンディングロールがかぶさって、その後凶悪きわまる展開が! ショックアニメやなあ。まあ予想できなくはないけれど、前回の内容が内容だけに……

○【ANIME】 ごくせん 第4話「お嬢が金髪! 真犯人は誰だ?」 (→公式

 うーん、安定。自分の教え子が連続引ったくり事件の犯人視されたことに怒髪天を突いたヤンクミが自らを囮にしてなんとか。しかし、下駄とジャージで警察乗り込むな、「だんなあ……」 じゃねえだろ! とかそんな感じ。不良高校もののフォーマットに忠実な展開でなんとか汚名返上、やれやれ。不良校でありながら、教頭以外は教え子信じてるところが後味よく、誰も信じられないぎすぎすアニメが多い中で(気のせい?)一服の清涼剤に。

 about this file

InternetExplorer5.5 / Netscape6 で確認しています。
この日記へのリンクについて
 □ 日にちにリンク:ページ上部のカレンダー、リンク張りたい日にちにカーソルを合わせ、「新しいウインドウを開く→アドレスに表示されるURLにリンクしてください。
 □ レビュにリンク:MONO INDEX / QUICK REFERENCEからリンクしたい項目にカーソルを合わせ、「新しいウインドウを開く」→アドレスに表示されるURLにリンクしてください。

home