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【単行本・小説】 北野勇作「どーなつ」 早川書房 [bk1][amazon]

| 舞台 | おれ | そのほかの登場人物 | TOPIC | ||
| #01 | 百貨店の屋上で待っていた子供の話 | 「爆心地」の内側 / デパート屋上 | 会社員 | 父親(過去) | 「ゲーム・マシン」による記憶改変 / デパート屋上にいた「スーパー・アメフラシ」 |
| #02 | 熊のぬいぐるみを着た作業員の話 | 倉庫 / 海岸まで続くエスカレータ | 事務職 → 電気熊の乗り手 | 電気熊(人工知熊) / シモフリ課長 / 同僚の海馬 | 「電気熊」の中にある他人の記憶 |
| #03 | 火星に雨を降らせようとした女の話 | 回想パート | 田村麻美の恋人 | 田村麻美 | 田村麻美の思い出 / 火星の雨 / 生体コンピュータに改造されたアメフラシ / 死 →そして プログラムの中へ |
| #04 | 逃げた脳ミソを追いかけようとした飼育係の話 | 水族館 | 飼育係 | 脳 / 主査 / 社長 | アメフラシを採集しに行ったあの海岸はもうない / システム / 田村麻美の幽霊 / すでに現実ではないこの世界 |
| #05 | ズルイやりかたで手に入れた息子の話 | 基地 | 作業員(電気熊に残留していた隊員の記憶) | 海馬隊員 | ひとり歩きする脳ミソの噂 / (ズルイやりかたで手に入れた)海馬隊員のひとり息子 / 番組としての戦争 / 遥か彼方の地球 / 以前なにかを轢き潰したときの記憶 / 海馬が轢き潰した「悪い異星人」 / 調査隊 → 防衛隊 / チーター? |
| #06 | 本当は落語家になりたかった研究員の話 | こっち | 電気熊の乗り手(電気熊に残留していた実験体の記憶) | 田村麻美 | 与えられたこの肉体 / 落語「あたま山」 / 「クラゲの海に浮かぶ舟」とのリンケージ / |
| #07 | 異星人に会社を乗っ取られた社長の話 | 会社 / エスカレータ | #02と共通 | 社長 / 警官 / コースケ / ヨーイチ / サービスマン | タヌキ / 「昔、火星のあった場所」とのリンケージ / シモフリ課長の死 / 踏んだのは誰だ / アメフラシという地球産の生物(?) / 狐? |
| #08 | 大きなつづらを持って帰った同僚の話 | #02と共通 | 海馬 | じつは「調査隊」メンバーだった海馬 | |
| #09 | あたま山にたどりつけなかった熊の話 | あたま山 | 兵士(記憶) | ||
| #10 | 溝の中に落ちていたヒトの話 | 田村麻美 | アメフラシの中に再構築された研究員としてのおれの自我 | ||