■book【単行本・小説】 北野勇作「どーなつ」 早川書房  [bk1][amazon]

北野勇作「どーなつ」

  舞台 おれ そのほかの登場人物 TOPIC
#01 百貨店の屋上で待っていた子供の話 「爆心地」の内側 / デパート屋上 会社員 父親(過去) 「ゲーム・マシン」による記憶改変 / デパート屋上にいた「スーパー・アメフラシ」
#02 熊のぬいぐるみを着た作業員の話 倉庫 / 海岸まで続くエスカレータ 事務職 → 電気熊の乗り手 電気熊(人工知熊) / シモフリ課長 / 同僚の海馬 「電気熊」の中にある他人の記憶
#03 火星に雨を降らせようとした女の話 回想パート 田村麻美の恋人 田村麻美 田村麻美の思い出 / 火星の雨 / 生体コンピュータに改造されたアメフラシ / 死 →そして プログラムの中へ
#04 逃げた脳ミソを追いかけようとした飼育係の話 水族館 飼育係 脳 / 主査 / 社長 アメフラシを採集しに行ったあの海岸はもうない / システム / 田村麻美の幽霊 / すでに現実ではないこの世界
#05 ズルイやりかたで手に入れた息子の話 基地 作業員(電気熊に残留していた隊員の記憶) 海馬隊員 ひとり歩きする脳ミソの噂 / (ズルイやりかたで手に入れた)海馬隊員のひとり息子 / 番組としての戦争 / 遥か彼方の地球 / 以前なにかを轢き潰したときの記憶 / 海馬が轢き潰した「悪い異星人」 / 調査隊 → 防衛隊 / チーター?
#06 本当は落語家になりたかった研究員の話 こっち 電気熊の乗り手(電気熊に残留していた実験体の記憶) 田村麻美 与えられたこの肉体 / 落語「あたま山」 / 「クラゲの海に浮かぶ舟」とのリンケージ /
#07 異星人に会社を乗っ取られた社長の話 会社 / エスカレータ #02と共通 社長 / 警官 / コースケ / ヨーイチ / サービスマン タヌキ / 「昔、火星のあった場所」とのリンケージ / シモフリ課長の死 / 踏んだのは誰だ / アメフラシという地球産の生物(?) / 狐?
#08 大きなつづらを持って帰った同僚の話   #02と共通 海馬 じつは「調査隊」メンバーだった海馬
#09 あたま山にたどりつけなかった熊の話 あたま山 兵士(記憶)    
#10 溝の中に落ちていたヒトの話     田村麻美 アメフラシの中に再構築された研究員としてのおれの自我


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