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01/03/06(TUE)
カーテン
本日、2001年3月6日更新分を持ちまして、このメビウスひみつきちも1周クリア。明日の日付でサイト開設1周年記念とかやるのが普通なんだろうけど、ちょうど年月の区切りで考えると今日のほうが記念日っぽい気がします。毎日日記書いてれば今日でデータ1年分。
この1年間(2000/03/07〜2001/03/06)で書いたテキストデータ総量が、830,077文字で、単純に400(文字)で割ると原稿用紙約2,075枚。20文字×20行計算で考えると、約
2,600枚。改行もそれなり多いんで実質2,300〜400くらいかなあ。平均 6〜7枚/dayですね。わりにいっぱい書けたなあという感じです。アクセス数も平均
300hit弱/dayくらいはいくし、1年目としてはなかなか上手くいったかなあと思います。正直誰が読んでるのはよくわからないし、でもリピーターの方は比較的多そうな印象受けるし、でも感想メールはびっくりするくらいに来ないし……という不思議ページなんですが、それはいったいなぜだろう?何をやりたいページなのかさっぱりなトコロにあるのかな?と思ったりします。でも、正直サイトやってる本人にすらそれはわからないことで、キーボードの前に座るまでその日何書くのか不定なんですよね。俺専用の文章練習ページというのがいちばん当たってるかも。うう、ひどいなあ。
でも、そんなページを見に来てくれている皆さんには本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。
よーし、これからも頑張るぞ―――!!
【単行本・漫画】 新井理恵 「タカハシくん優柔不断」2巻(完結) 角川書店DRAGON COMICS

なんで、こんな厭なものを描くのだろうか。誰が描いたのだ。新井理恵だ。じゃあ、しょうがねえか。
1巻の続き。主人公の高橋浩平はちょっと優柔不断な性格の高校2年生。幼馴染みでクラスメートな可愛い女の子、萌奈美ちゃんと毎朝一緒に登校したりする一方、「みんなのお姉さん」的美人教師である岡崎麻耶先生も気になったりして忙しい。青春真っ只中、高橋の心はタイプの違う2人の間、揺れ動く……といった学園ラブコメの決定版、なわけあるか!ばかもの。表面的はたしかにそう見える3人の関係だけども、じつはどうしようもないくらいにどろどろしていて、部屋で一人読んでいると叫びだしたくなるくらいに凄まじいものです、コレは。
まず、主人公の高橋含め、主要登場人物の全員、表面的に見える部分とその真実は正反対であります。これは裏表がある性格とかそういうのではなく、同じ人間でも、見方によっては何通りもの捉え方ができるということ。優柔不断な性格イコール裏を返せば重大な決定を先送りにしたままに判断保留、他人の顔色を伺って、その場しのぎを繰り返すということ。天真爛漫で無邪気な性格は他人の感情を思いやる事ができない、エゴ丸出しの頭の悪さと(全部ではなくても)同義だと思いますし、自分を殺して他人と上手くやっていこうとするのは、結局偽りの自分で他者とつき合っているのと同じこと。新井理恵のスゴイところは、特殊でサイコな人間主人公にするのではなく、私たちの中にも当然見られる卑近な性格例の厭な部分のみを極限まで増幅させてこういった話を組み立てるところにあるのだと思います。悪意のみで構成された物語。はっきりいって別に教訓になるわけでもないし、読んでて気が滅入るだけのお話。
しかし間違いなく、そういった部門の中では現在最強ではある作品です。需要があるのか否かはわからないけれど。
「ま―――手首でも切るんじゃなぁーい? あーゆー自己中バカ女がよくやりそうなことよねー」
「セックスのどこが悪いんだ やることさえやってれば こっちが好意を持ってるもんだと 勝手に相手は解釈してくれる 言葉を選んだり 気を遣うコトもなく 同じような台詞を繰り返すだけでも 相手は満足してくれる」
「まぁ 人間と人間が愛し合っていられるホド 世の中甘くないってコトかしらね やっぱり孤独が気楽でイイわあー」
一応消しておくし、誰のかも書かないでおくけど、こういった素晴らしい台詞、そしてそれに見合った素晴らしい修羅場満載でお送りするこの作品、連発されるあざとすぎサービスカットにすら、作者である新井理恵の悪意をびんびん感じて読んでてたいへん鬱になります。嫌がらせとしか思えないよね。しかし、そんなお話も、カタルシスの解消はまったくなされないけど、まあ落ち着くところに落ち着いたのでは?という(個人的)納得ラスト迎えてたりして、逆に驚きました。まさか、こんな終わりかたするとは……。
さて登場人物の何人に殺意を感じるかな?
とりあえず萌奈美は確定だろ、と思う今日この頃。あのクソ女!2次元の存在だというのに、こんなにも俺は腹立たしい(笑)。
01/03/05(MON)
エントロピー
部屋があまりに汚いので発狂寸前になった。「いっそ火でも放ってすべて終いにしてしまおうか……」との悪魔の囁きが聞こえるが、流石にそういうわけにもいかず(当たり前だ)雑誌をどかして掃除機かけたり、束としてまとめたりする。しかし絶対量が多すぎなんで片付くはずもなく、いま僕は自分の部屋から出られません。よって今日の更新はこれにて終了。ごめんね。
webmaster : スズキトモユ