というわけで荒さんと対戦。他の2人は#09で上家だった人とその友達。友達の人は前にここで九連宝燈和了ってたな…。荒さんが上家、友達の人が下家、#09の人が対面で闘牌スタート。
とりあえず手が入る。もうちょっと苦労するものだと思ってたけど。満貫ツモって親番。7順目に早くも9600点の聴牌。









ポン:

ドラ:
を引いた時と
を引いた時にちょっと悩んだけど、9600点の聴牌をあえて2000点やら3900点にする意味を見出せなったのでそのまま聴牌形変えず。対面から10順目にリーチ。特に安全牌も無かったのでそのまま
をツモ切るとかなりディレイがあって「ロン」の声が。下家もうツモってるよ。












ドラ:
裏ドラ:
メンタンピン1発一盃口赤赤裏で倍満。ぐえ。調子に乗りすぎた。とはいっても
を手に残して他の牌を切る理由が特に無いんだよな〜。そこから調子づいたのか対面が爆発。下家もちょっと爆発。
南2局荒さんの親番。荒さんは1回も放銃してないけどとにかくみんなツモるんでそのあおりを受けて7300点持ち。僕は20,000点強の3着。2着目とは10,000点くらいの差が開いていてトップとは約25,000点の差。そこにこんな聴牌。












ドラ:
ダマでも満貫あるし荒さんから出和了すると3着確定になってしまうけどあえて聴牌即リーチ。無論荒さんから出たら見逃しでツモに賭けるつもり。なんか1発で
ツモって裏ドラ:
。8000,4000点で荒さん飛んで終了。37,000点の2着で終わらせてしまったけどよく考えるとチップ4枚オールしてるので実質的収入はトップとほとんど変わらない。下家が大変嫌な顔をしているが気にしないで次の半荘へ。
2回目の半荘は手が入りまくってツモ。ツモ。ツモ。でトップ。しかも手牌に赤がいっぱい入ってたり一発でツモったりしたんでチップが異様に増えている。着順は僕、対面、荒さん、下家の順。荒さんは本当に放銃もしなけりゃ鳴かせてくれさえもしない。しかも捨て牌2段目くらいから字牌の対子落しとか始めてるし…手が入らない時の見切りがもの凄く徹底されている気がする。手が入ってるから鳴かずにすんでるけど調子悪い時だったら苦労してるだろうなぁ…。
チップやらなにやらで持ち金が不安になったのかもう下家がラス半コールを。次でまだ3回目だよ。対面も同じく欠けるみたい。
3回目の半荘。途中まで均衡していた局面が荒さん親番になって急変。1500点は1800点を対面から和了。次局5順目に2900点は3500点を下家から和了。この時点で僕は2着浮上。3本場、「そろそろ流さないと…」って3人とも思ったかどうかは知らないけど荒さん以外の3人からポン、チーの声が。珍しく8順目に先行リーチかける荒さん。対面が何気なく
切ると荒さんから「ロン。」の声が。
と
のシャボ待ちでツモり四暗刻リーチでした。一発で出たので跳ね満で18,900点。対面が飛んで2着終了。しかし荒さんは調子良い時も悪い時も一連の動作に何の変化も見られないな――。ポーカーフェイスとかそういう問題じゃなくて麻雀モードに切り替わると高精度なマシンになるんだろうなきっと。
対面は荒さんにサインもらうためにわざわざ色紙買ってきていた!荒さんとか伊藤優孝プロとか来るの知ってたんだ。う―――ん。僕は特に要らないなぁ。荒さんだからって言うんじゃなくてサイン自体に全く価値を感じない人間なだけなんだけど。
5回目―――。そもそも荒さんは『わらしべ長者に挑戦!!』に参加してたわけじゃなくて見物に来てただけなんでそろそろ欠けて酒でも飲みに行こうか、みたいな感じかも知れない。伊藤優孝氏は後ろの卓で参戦中。
言い忘れてたけどオヤガーでの『わらしべ長者…』第1ステージクリア条件は7,000円の持ち金を12,000円に増やすこと。実質5,000円浮けばいいんだけど場代を支払いつつ5,000円勝つというのは本当に難しい。低レート雀荘において場代の占めるウエイトは本当に大きいのだ。たとえば1000点50円の雀荘でゲーム代350円という一般的なレートで考えてみる。35,000点持ちの2着で終了したとしてもゲーム代を引いた実質の浮きは750円ー350円=400円でしかない。つまりトップか2着を繰り返して取らないかぎりなかなか浮くことはできないのだ。大きなラスを引いてしまうと下手したらトップ2回取らなければ±0にはできない。
今回の参戦者は前述した伊藤優孝プロ(プロ連盟)と加藤勝久プロ(同じくプロ連盟)。加藤プロとは別に打たなくていいな…。この人が昔渋谷のベガという雀荘でメンバーやってた時に打ったことあるし。
で、荒さんとの最終戦。欠けた2人の替わりに入ったのは下家に新規のお客さんと対面にメンバーの田中智沙都さん。この人も最高位戦のプロ。
この半荘も調子良い―――。オーラス迎えて僕以外の3人が僅差の勝負。全員が僕のトップをまくるまで跳ね満ツモor 僕からの満貫出和了、という条件な感じ。一応田中さんが2着目だけど聴牌ノー聴で2着からラスまで容易に入れ替わる点差。
均衡を破って9順目に下家の新規の人が親リーチ。点差的にOKなのか?このリーチ、と思いつつ1枚切れ
の暗刻落としでベタ降り。荒さんがリーチ後に珍しく
ポン、

でチー、と2つも仕掛けて危険牌を勝負しまくっている。さくっと生牌の
をつかむ僕。完全ベタオリが決定。ほぼ間違いなく
は荒さんが待ってる牌だし、切ったらデバサイで逆転される可能性が大きい。
3枚落として流局。
荒さんは 





親リーチは 
の形。田中さんノー聴で−1500点 2着→3着 荒さんは聴牌で+1500点 ラス→2着 新規の人は聴牌だけどリーチ棒出した分で+500点 3着→ラスに。やっぱりリーチ棒出さなくても和了れる聴牌形に組み替えたほうが良かったね。とりあえずタンヤオ目指すとか。
5回目。荒さんはこれで最後。ここで田中さんがなぜか爆発。オーラスを迎えて親番の田中さんが50,000点弱のダントツ。2着目が僕で3万点強。トップまでは倍満ツモが必要。荒さんは僕と10,000点弱の差。誰かのリーチ棒が出てから満貫出和了か満貫ツモが必要。新規の人は風前の灯な点棒状況。
倍満ツモということでとりあえずドラとか赤を組み込んだメンタンピン3色をイメージしつつ育てた手牌がコレ。












ドラ:
ん―――。タンヤオにならなかったのが残念だけどこれで高めツモ裏1枚でOKなところまでは来た。しかしこの形から動かない。聴牌したのがあとツモ1回の順目。しかもツモ:
…。でも仕方ないからリーチ。これでも1発でツモって裏ドラが
になれば逆転だ!田中さんから(出ないとは思うけど)1発で出て裏1枚でもOK。来い
!と思うもツモ牌は
。これに荒さんからロンの声。タンピンドラで3900点。僕からリーチ棒込みで出て2着3着入れ替わり。よく見ると下家や田中さんから出た
見逃してるのがわかる。流石だなぁ…。と感心しつつ3着転落。裏ドラみれんたらしくめくってみるとそこにはさんぜんと輝く
の姿が!とほほほほ。
そして今度は伊藤優孝プロの卓に。隣の隣の卓で矢川さんとかと闘牌してた加藤プロは膠着してた状況からトップ,2着,トップとってクリアしてしまった様子。伊藤優孝プロは5,000円から増えもしなければ減りもしない2着地獄に陥ってるみたい。
新規の人と僕が移動。上家が伊藤優孝プロ、下家がなんだかけっこう打てそうな人、対面に新規の人でスタート。
大きな点棒移動としては伊藤優孝プロが親番で下家からリーチ赤裏の7,700点は8,000点を和了ったくらいで迎えた僕の親番。6順目に早くも聴牌してた手が7順目に












ドラ:
ツモ:
で高め3色聴牌に。捨て牌に
が1枚切ってあるんで
と
を入れ替えて
の延べ単は変わらず。タンピンに変わる牌持って来い!と思うも
だの
だの特に待ち変えする必然性が感じられない牌ばかり。結局変えないままダマでいると対面からリーチが。地味に和了りたい局面だったんだけどしょうがないな…みたいな感じで
ツモ切って追いかけリーチ。同順、下家からも追いかけ。ぼおっと見てると対面の捨て牌に一発で
が!しかも下家からもロンの声が!
下家は索子の一通完成形のピンフリーチで裏ドラ:
だったんで12,000点。僕はちょうど倍満で24,000点。当然飛びで終了。合計36,000点のダブロンってなかなか見ないよな―――。お気の毒。おまけに僕はチップ4枚、下家はチップ2枚でした。伊藤優孝プロは「また2着だよ―――!」とか言ってる。僕はトップでしめしめ。本当に好調。
次の半荘。またあまり点棒が動いてない状態で迎えた親番。僕は30,000点持ちの一応トップ目だけど2着目と2,000点くらいしか離れていない僅差。1番沈んでる伊藤優孝プロでも18,000点持ってる。
8順目にこんな聴牌。












ドラ:
ツモ:

の形に受けるか


の形で受けるかちょっと悩んだけど
を引いた時に和了れない形は弱い、というのと
を引いての3色という最高形を目指すということで
切ってシャボ受けに。捨て牌に
切ってあるから先に
引くと振り聴になってしまうのがウイークポイントではあるが。
伊藤優孝プロから10順目にリーチ入るも危険牌通しつつダマ。11順目に伊藤優孝プロが
ツモ切りしてて和了1回逃してるのが嫌な感じ。12順目に待望の
ツモ!
切って追いかけ。無事通過。14順目に伊藤優孝プロから高めの
で出和了して飛び終了。トップ確定!2連勝!!
伊藤優孝プロは持ち金が2,000円くらいになってしまったのと明日モンド21(PerfectTVの番組)の収録があるとかでここでギブアップ。僕もクリアはこの段階でほとんど無理だと思う。
で、普通の卓に―――。でも相変わらず好調。
親番にこんな難しそうな一向聴(ちなみに
は2枚切れ)に絶好の
(ドラ表示牌!)引いて聴牌したり。












ドラ:
ツモ:
で、すぐ
出て18,000点だったり。打つのはまた対面で飛び終了。3連勝!
そんなこんなで12回くらい半荘やってトップ:8回 2着:2回 3着:2回 だったかな。+15,000P。すげ――。強かった――。俺。自分が自分じゃないみたいだ。