…というわけで今日は新宿アルタ横『バビィ』で麻雀。ところで場所はドコだろうか?アルタビルの近くという情報だけでうろうろ探す。立て看版くらい出てるだろう。5分くらいで発見。たしかにアルタビルから1分くらいの立地。広告には22卓って書いてあったから相当に広いんだろう。テナント料けっこうするんだろうな。
エレベータを9Fで降りるとすぐ目の前。初めてなんでおとなしくメンバーの男の子にルール説明受けてみる―――。だいたいのルール。
東南戦 / レート:1−1・2 / 親は聴牌連荘 / 赤は
それぞれ2枚ずつで計6枚
/ 1発、赤、裏ドラはそれぞれご祝儀500p / 赤は鳴いてもご祝儀になる。ただし和了役にはならない。
/
ご祝儀は2枚以上カウントされない。(つまりリーヅモ裏3でも1000pオール止まり。)
/ 四風子連打、3家和、9種9牌は親流れ。
自分の中でいろいろ状況をシミュレーションしてメンバーの子に質問する(「ラス親でトップ目が9種9牌で親を流した場合はそこでゲームセットで良いのか?」とか)のだがいまいち要領を得ず。完全に自分トコのルール理解してないみたいだ。ちょっと先行きが不安な感じに。そういえばこの店はレートピンだけじゃなくてレート:0.3相当の順位戦もやってるらしいが動く金額がかなり違う取り合わせだなぁ。5/14(日曜)の夕方の段階で0.3の卓とピンの卓がそれぞれ1卓ずつ立ってた。0.3の卓はしかもメンバーが3人入っていたみたいで、いくら開店したばかりだとはいえ結構キビしいかも、とちょっと思ってしまった。
う―――ん、20分ぐらい待って御案内。下家がメンバーの子でかなり気弱な感じな子。対面が細身なオヤジ、上家がいかにも新宿にいそうな感じの若者、って俺より歳上な気もするが。
配牌を取る、うわ、赤い。下手したら配牌の段階で赤と表ドラ合わせただけで2〜3枚はある。いちおうこういう麻雀での定石として、
@赤、つまり5の受け入れとドラの受け入れは手役より優先させる。純全帯(ジュンチャン)なんか狙わない。
A役の確定は極力早めに。役牌は特に理由がなければ一鳴き。その後ドラ、赤の受け入れで得点は勝手に高くなる。
B最終的にツモれる待ちで待つ。多面張、もしくは山に残ってそうな牌で待つ。出和了とツモ和了では最大2000p収入が変わる。
Cツモられても振り込んでもご祝儀の額同じだったら振込み覚悟で極力前に出る。
タンヤオ赤赤くらいを2回ツモっておけばラス引いたとしても収入的には±0くらいになるんで。
そんな感じの戦略設定とりあえずして、さあいってみましょうかね。
1回目。
毎回手牌が異常に豊潤なイメージがある。赤とかドラとか。考えてみると赤6枚、ドラ4枚で計10枚あるんでみんながみんなそうなんだろうけど。
とりあえず上家がいいみたい。定石C守ってガンガンいったら満貫とか3,900点とか振り込んでキュー。毎回スゴクいい手入るのに和了に結びついたのは1,000,2,000点1回だけ。17,500点持ちの3着でオーラスへ突入。ラスまでは500点差。聴牌しなければラス落ち確実なんで攻めなきゃダメ。でもトップ目は遥か雲の上なんで狙うは2着。5,200点和了ればOKなんでなんとか。御祝儀も1000pマイナスしてるんでこれも再回収したい。安全牌なんか持たないで無理矢理に手広く構えてこの聴牌。












ツモ:
ドラ:
平和も3色も消えてガックシだけど点数的には問題なし。即リーチ。考える暇もなく1発で
ツモって2,000,4000点の1000pオール。とりあえずウマと御祝儀考えるとこの和了は5,800pの収入に相当。効率良い!
2回目。上家が欠けて対面のオヤジが上家に移動。対面はメンバーの男。親番でこんな












ドラ:
一向聴から薄い
(捨て牌に
2枚)のしかも一盃口がつく
ツモって聴牌。
ツモで6,000オールの1000pオールだし、役は確定してるんで
引いたら
と入れ替えよう…と思ってるうちに上家から
が。どうも上家は両面至上主義なのか、カンチャンとかに振り込むとケッとか思うらしい。いちおうカンチャン待ちはカンチャン待ちでも他家の手の中で使えなそうな部分とかで待つように手を作り変えたりしてるのだが。
そのほかも和了って一時期はダントツだったのだが上家のオヤジのバッタリーチに一発で振り込んで裏1とかで(5,200点の1000p)ちょっと普通な人に。その間に今まで音沙汰なかった下家に6,000オールツモられてまくられたりして。ぐふ。
34,600点持ち、トップ目の下家との差は3,000点位で迎えた南場の親番。ここが勝負どころだけど下家から先行リーチが入っている。ちょっと勝負してるうちに一向聴に。












ドラ:
1枚目は鳴かないでスルーしてる。定石Aに反するようだが、その段階では間
が引けてなかったんで形が不安定だったためちょっと躊躇してしまったのだ。そのうちに「切れないからなぁ…」といって上家が
を暗槓。ぐふっ。
もすでに場に2枚切れてるし、
も1枚切れてる。勝ち目が薄い
と
のシャボ待ちで追いかけか―――降りる?とか考えてるとひょっこり
ツモ。
で放銃する可能性ほとんど無いんで自信もって追いかけ。でも
は場に2枚切れてるんだよね…どっちにしても苦しいか。2人ともが油っこい牌をツモ切りしあった5順後、下家が
をツモ切り。「ロン。」槓ウラに
が乗って12,000点の1000p。これで勝利確定。
のおかげ。
3回目。今度は上家のオヤジが爆発。なんとか細かく和了ってるけどそれでも16,000点切る位のラス目。オヤジ、南場の自分の親番でも7順目
切り先行リーチ。「ポン!」あ、つい発声してしまった。まぁしょうがないからツッコもうか。無筋を2枚通して聴牌。






ポン:



ドラ:
リーチのオヤジがあっさり
ツモ切って8,000点の500p。よし、これで全体が平たくなった。さぁ、この和了の後の親番は怖いぜ―――覚悟しとけ!ものども!え〜対面が9種9牌で俺の親番流し―――。とほほ。ラス目と500点差の3着目、3,900点で2着。トップになるには満貫の和了が必要なオーラスに突入。












ドラ:
こんな感じの配牌から迷わず1枚目の
をポン。3,900点で終わるかもしれんけどそれでも2着までは順位上がるんで。
結果:やっぱし3,900点の聴牌。






ポン: 




でも唯一逆転できるトップ目の上家から
ひょこっと出て逆転だったりして。自分でもビックリなトップ逆転でありました。
4回目。対面のヘンな鳴きで僕から流れた
で



の形からひょこっと和了ったことをきっかけに上家の親が大爆発。なんでダマだったかというと頭が
でそれ鳴けば手役確定&
待ちに受けかわるからだと思うんだけど。
そのあとも片和了りの
ドラ赤たくさんとかツモられてギュ―――。下家の気弱そうなメンバーの子がアウト切ったんでこの回から交代で入った店長も対面のメンバーの子も飛びそうになっている。僕は配給原点保つのがやっと。
じつはこの回、東場で5,000点くらいまで点棒減ったんだけど東場の親番で大回復。ぜったいに誰も使えない
にピンポイントで待ちを合わせた









チー:

ドラ:
ツモ:
とか、何も考えなくて良い
待ちのリーチドラドラツモったりして27,000点くらい親番で叩き出したんだよね。
ちょっと驚いたのはダントツのラス目だった下家の店長が対面のメンバーの子から12,000点和了で3着確定の和了をしていたこと。う―――ん、それはないなぁ。タンピン赤3表1だったんだけど、メンバーでしかも店長格な人間だったらそれはリーチ宣言してツモるべきだよ。ツモれば少なくとも御祝儀+2着の僕まではかわせるわけだし。
結局、2着、トップ、トップ、2着で+9500p。実質闘牌時間2時間ぐらいにしては効率よかったかな。
しかし、メンバーの子アウトばっかり切っていたけど大丈夫なんだろうか?面子的には下手したらオヤガーの客よりヘボい印象のメンバーが多かった気がする。店長も店長だしなぁ…。でも綺麗だし雰囲気は悪くなかったんでまた行くかも知れません。オヤガーと違って24時間営業になる(今日はまだなってなかった。5/15から。)らしいんでちょっと時間空いた時とかいってもいいかも。
きょう半荘たった4回で止めたのはこれから旗の台オヤガーに顔出すからなんでした。オヤガーでの闘牌は明日くらいに。