で、オヤガーへと顔出したのでした。
ちょっと待って再スタート。1回目。
いかんなぁ。さっきの「バビィ」での感じで打ってたらヌルヌルでした。面子は対面がメンバー:田中智沙都さん、上家がなんか若そうな少年。まだフリー慣れしてないのか、レートorメンツがキツめなのか、ちょっとオドオド気味だ。下家がなんか気さくな人。名前忘れちゃった。彼は割れポン(*1)に興味あるみたい。近くに住んでるのか、割れポン卓立ってるようだったら携帯に連絡くださいとか言ってた。僕はどうも場代がかさみ過ぎな気がするんでそんなに割れポンはしたくないけどな。割れ目なし、レート倍な東風戦のほうがまだ安心できる気がするな。割れ目、ドラx2っていうルールはどうしても不確定要素増えるんだよね。
で、東1局、下家がタンヤオ赤ドラいっぱいな感じな仕掛け、対面の田中さんも怪しげな仕掛け、という煮詰まりまくった12順目に僕がリーチドラ1聴牌からひょこっと切った初牌の
が田中さんに突き刺さって(当たり前だ!)12,000点放銃。ドラ:
とダブ
のシャボだったよ!わし
に
くっついて聴牌なんじゃ。
引け、
。
こんなヌルいことやってる人はラス引いて当たり前でした。トップはなぜか下家の人。あれ?田中さんは?
2回目。対面、田中さんに代わって矢川さん。今回は前の半荘の失点を取り戻すような大トップ。6万点近くあったね。決め手となったのが












ドラ:
ツモ:
聴牌してたところにツモ:
。ドラ4ではあるけどダマ。このシャボ形で先行リーチは無い。いかんせん
が邪魔で
か
引いてタンヤオに移行するつもりだった。でも順目はもう13順目、しかも直前に
が2枚切られている。これでは手替わりしたとしても和了は難しいか…ということで
切って
の変則3面張に直してリーチ。筒子の染め手らしい下家が

の形でチーしてるんで実際には
と
しかないけどただのシャボよりは(実質)1枚くらい多かろう。「リーチ。」
1発ツモで裏ドラ
!倍満の5枚オール。そんな感じでした。ほかにも色々ツモったんで通常トップの2回分くらいは収入あったかも。
次の回も多少勢いは残っていたのか、3着目だけどオーラス親番でこの聴牌。













ダマでも12,000点あるし、これツモ和了ればトップ目の矢川さんかわしてトップなんで慎重にダマ、でも早めに
切ってる人間多いし、下家がいかにも筒子の染め模様なんで萬子、索子についてはみんな無警戒だし、でリーチかけず。次順ツモ
。
は1枚切れてるけどこれで高め
ツモで跳ね満になる。ちょっと考えて、打:
。2順後にツモ:
。やっぱり失敗。いくら両面待ちっていっても見えるだけで4枚見えてる(使ってる)形で待つんだったらいかにも山に寝てそうな単騎のほうが有効だっていうのは身に染みてわかってるはずなのに。ついつい形を優先してしまった。その後いかにも下家に危なそうな1枚切れの
単騎に受け替えてリーチ。ラス目な上家から追いかけ。一発で
掴んで放銃。(
待ちの平和)3,900点ですんだけど直撃だったんでラス落ち。とほほ。
で、その回で上家の気が弱そうな若者が欠けて田中さんが再び。異様に濃い卓になった。矢川さんたちが「1発ツモ禁止〜」って言ってたけど今回の1発ツモは田中さんで東1局、5順目、
の形から
1発ツモのタンヤオ3色でした。親かぶりは俺。グフ。でも東ラスには12,000点全部吐き出してたな>田中さん。なんだか平たいぞ。
でもオーラス迎えたら下家と競り合いなラス目。トップ目は矢川さん。破れかぶれで
単騎の七対子リーチ。ちなみに裏乗らないと3,200点でラス確定のまま。なんとかツモって3着浮上。
ここで実は閉店時間なんだけどこのメンツだったら打牌早かろう…ということでもう1回突入。ここでも矢川さん絶好調。東1局、田中さんと下家:親の2件リーチに追いかけて田中さんから1枚使ってる間
待ちで跳ね満和了。(リーチ1発一盃口赤裏裏)
南1局がちょっと拙かったか。平凡な配牌から手牌が索子に伸びて6順目にして












ドラ:
の聴牌。赤が1枚あるかドラ1枚あればリーチしてたんだけど何も無いんで上家から索子こぼれたら鳴こうと思ってダマ。
以外はみんな良い形が残る有効牌だし。すぐに矢川さんから
でるも得点状況考えると(矢川さんはこの時点で40,000点超えてる)1,300点でこの手和了るのは無意味、と見逃し。直後下家の親からリーチ。どわ〜温かった〜と思ってるとなんと矢川さんが(よりによって)田中さんから平和ドラドラ赤の8,000点和了。これで田中さん1,000点なんで困った展開に。
で、次局。田中さんが
ポンして
ポン。普通だったら緊張する局面なんだけどその時平和ドラドラ
待ち聴牌してた僕は「ツモったら2着だけどどうしよう…」とか考えてて大三元の可能性に気づいてなかったよ。正直
引いてたら切ってたかも。そこでなぜか異変が!ダントツで降りてればトップ確定のはずの矢川さんが
切って田中さんに振込み。混一色混老対々小三元で倍満だった!なんか自分で序盤に切ってる
も持ってたらしい。これで矢川さんが35,000点くらいに。一気に全員にトップの目が。
親番で迎えたオーラス。かなりいい配牌、というか一向聴。














これは面前で聴牌してリーチツモの一撃逆転が望ましいと判断。でも
も
も
も
も
も
も
もぜんぜん引かない。そうしてるうちに矢川さんが2つチー。もうこうしてられんのでなりふりかまわず
ポンして2,000(+積み棒:300+保留リーチ棒:1,000)点の和了。あとこれで3,000点くらい。次局もリーチに突っ込んで間
のタンヤオのみを和了、リーチ棒込みであと500点。まだ足りんか―――!
3本場もとりあえずポンしてこの聴牌。
C








ポン:

ドラ:
下家が打:
.ポン!これで
待ちから
待ちでほんのちょっと枚数増える。2順後、ツモ:
.またやった―――。やってしもうた〜。もう一枚
。しかも下家からかかるリーチ。下家の捨て牌には
2枚あり。誰か降りて振ってくれ―――。でも得点状況的に誰も降りないに決まってるのでした。で、流局。矢川さんが妙に自信ありげな顔してるので聴牌してるのか…と思ってたらなんと、流し満貫成立してたんでした。予想以上だよ。で、2着。
今日は「バビィ」での闘牌内容にひきずられたのか、ちょっと繊細さに欠けた内容だったな―――。ラス、トップ、ラス、3着、2着でー2500p。ホントだったらこんなに負け少ないはずはないんだけど、如何に2回目の半荘で御祝儀を稼いだかってことでしょうか。
(*)割れポン:フジテレビ系列『The
われめdeポン』で使用されてるルールそのままでゲーム行う卓の事。通常ルールとの主な違いは@東風戦、A常時ドラが2枚めくり、B配牌を取る際に山を取り始めた場所のプレイヤー(5だったら親、7だったら西家))は割れ目として点棒受け渡し額が全て倍。C聴牌連荘、など。