はい、賑やかしです。とりあえず入ってみたんですが、3人が3人とも不味い感じの卓でありました。上家と下家は20歳くらいで友人同志なんだけど、明らかにはしゃぎすぎな感じだし。対面の年齢不肖な感じのオヤジはムッとしてるし。
なんやかやでオーラス。トップが前局
でメンピンを同じくリーチかけてた上家からロン、裏が乗って満貫(つまり平和のみリーチだったということ)の和了をした上家。2着目の僕はトップ目が親なんでツモなら1,300,2,600点以上、出和了なら満貫以上がトップ条件。ラス目は対面でダントツラスなんで無視してOK。3着目の下家とは聴牌/ノー聴では順位変わらない感じの点差。
出和了満貫ということで多目の索子と役牌を生かして混一色に向かってこの一向聴。









ポン:

ドラ:
は2枚切れてるけど誰も降りて無さそうなんで掴んだら出そう。
か
上家から出ろ!と思ってると望外のツモ:
。
切って跳ね満の聴牌。しかも何故かトップ目の上家から加槓が入って槓ドラが
。倍満だ!
「あ―――でもきっと王牌に死んでるんだよなぁ」とか思いつつ盲牌するとジョリっとした感触。なんだ
か。とか思って河に捨てるとなんか
だった。あれ?さすがに今さら拾えないので冷静を装ってしらんぷりを。内心ぐわんぐわんいっていたが。倍満和了らずかよ!
しかたないんで
もう1枚落とし。しかも対面からかかるリーチ。「これは1発で振ってラスだろ。降りようかな」と思ったけど、毒をくらわばなんとやら、と思って危険牌だったけどツモ切り。次順同じく2枚切れの地獄待ち
単騎に替え。そして次順なんかツモ。3,000,6,000。4順無駄にして倍満を跳ね満にしての意味なし和了。でもトップ。酷いね―――。ここで飛んだ対面が欠け。
こんな変なことやってるようじゃ苦労するだろう…とか思いました。
しませんでした。
とりあえず5半荘やってトップと2着しかとらず。
今日は上家を敵ということに仮定したんでそんな風に打ってました。なんかもう、いろいろカチンと来るんで。たとえば何だか知らないけど一番乗りだったら自信満々な「ルィィィイチィ―――!」(モーションはリーチ棒を頭後ろまで振りかぶって)という発声とか。オヤガーでの役満和了自慢とか。(こんなのにあがらすな!)
この子(子供扱い)がもの凄いのはそのでデジタル過ぎる手順でしょう。僕が南場の親番42,000点持ちのトップ目で、あと3局、トップまでの点差27,000点から彼が先行リーチの局面。僕も役なしの赤ドラ聴牌したんで多少待ちは悪い(場に4枚切れの両面)けど行ってみようか?と追いかけてみたんですが案の定上家の当たり牌つかんで放銃。「ああ、場を平たくしちゃったな」とか思ってると開けた手がリーチ裏1。なんでそんな点棒状況から自信満々にリーチしてくるのかさっぱり不明です。あと2局両方和了きって20,000点稼がないとあかんのですよ?と振った僕が脱力してしまいました。普通先行リーチだったら3本くらい指折れるよね。
あとこの子ぐらい手牌に役の出現率が低い人も珍しいでしょう。役牌と平和とタンヤオとドラ赤しか見たこと無かったなぁ。この人が取った2回のトップもダブリ−
ドラ裏3(裏ドラ:もちろん
)とか親番でのリーヅモ裏裏とか不用意な暗槓でたまたまポンした
が槓ドラになったとかそういったので稼いだ点数だったし。
またそんなんばっかしで和了っておいて「今日はツイてない」とかブツブツ言ってるし。裏あれだけいっぱい乗っててトップ取れないっていうのはツイてないというのだろうか?
とある半荘でも東1局にラッキー跳ね満ツモって大喜び。ちょっと腹立ったんで親番で取り返したろ〜と思ってるところにこの手牌。7順目。












ドラ:
が2枚切れたとこなんでちょっと苦しいところ。上家が打:
。ピンと来た。しかもツモ:
間に合った!この瞬間じゃないとあがれないリーチ。
案の定
からの辺チャン外しで打:
。「ロン」しかも裏ドラ表示牌にいたのが3枚目の
で裏ドラ×3。完璧。18,000点の4枚。そしたら急にシュンとし始めちゃってるの。ちょっと悪い事したかな、なんてぜんぜん思ってません。結局ラスまで落としてちょっと溜飲下げてみました。
どう考えても新しく対面に入ったよく顔見かける子のほうが100倍くらいはキチンと手作りしてるのに彼のほうが沈んでいるのは納得いかん。
で、結局上家が抜けてからはやる気がうせたのか3着とり始めたんでそろそろ終わりかなぁ…と。だんだん国士とか七対子狙わなければ聴牌しないケース増えてきたし。
ある南場の局なんか早い順目にトップ争いしてる対面からリーチ。僕は放銃もしてないけど和了もない感じで3着目。ここに上家の昨日混一色のすごい鳴きしたヒゲオヤジからいかにも筒子の混一色/
清一色な捨て牌で追いかけリーチ。
その時の僕の手牌が












親のリーチ手牌が













対面が
待ちのタンピン赤で満貫リーチ。
苦しい。筒子全部外せないし。
も出る可能性ちょっとあるし。結局この局は対面が
親に放銃。裏ドラ
で18,000点。いっきに僕の位置まで落ちてきた。1本場も親の役牌シャボありそうなリーチに1枚だけ浮いてる初牌の
とか。結局対面が同じように浮いてた
を放銃して7,700点は8,000点。雪崩のように点棒が移動していく。結局2本場も12,600点対面が親に放銃してラス親来ませんでした。3着。
8回くらいやって+4800円かな。もうちょっと奴から吐き出させたかった。
その後も出前の中華食べながら対面と上家の打ち筋観戦してたんですが興味深い局面が1ヶ所。
対面のリーチの手牌












ドラ:
上家の親手牌













なんか必要な牌殺しあっていて一見何とかなりそうだけど肝心のところは実は無い、というか。親が
持ってきて初牌のドラ:
切りきれないと放銃だし、
切って追いかけに対面が暗槓できない高めの
持って来たりしたら相当面白かったんですが。また親が同じく暗槓できない
持ってきて対面に放銃とか。けっきょく別のとこからの対面出和了で終局しちゃったんですが、一見良さそうに見える形でも実はけっこう無かったりするんですよね。