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かこのおさんぽ お散歩リンク

2004/01
2 / 5 / 15 / 19 / 20 / 22 / 24 / 25 / 29

 

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・ あけましておめでとうございます。ことしは世界平和のことだけを考えつつページを更新しよう。
・ 実家より無事帰還しました。今年最初の読書は年をまたいで読了のルイス・シャイナー「グリンプス」、そして帰りの新幹線で読んだマーガレット・ミラー「殺す風」でした。
・ 「麻雀マンガ大賞2003」 izumickさんの企画。 【投票受付期間】 2004-01-04の夜中2:30ごろまで(割れポンがはじまるまで) だそうです。
(01/02)

 

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・ 実家より帰還後寝つかれず、大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン」シリーズを3冊続けざまに読む。チョコ編までの印象は、悶々青春小説+80年代前半のインディーシーン回想録。遠藤ミチロウなどの固有名が散見するわりに、当時の知り合い関係バンドがたいがい仮名なのは現在では連絡が取れなくなってる人間も多いからなのかな、と思った。佐佐木勝彦による漫画版は先に読んでいたのだけれど、それにしてもライブがはじまらないお話であります。最近出たシリーズ完結編であるパイン編には、ずいぶんと小説らしいきちんとしたオチがついていて逆に意表をつかれました。これはたぶん大槻本人が当時の状況を完全に客観視できるくらいに歳をとったのでしょうね。
・ 土曜の朝方読了後、しばしの仮眠をとって、昼過ぎから某MLの新年会。参加させていただくのは今年で4回目、今年はネット環境がすさまじく整備されていて驚いた。ライブカメラを使った映像配信+アップローダーによるデジカメ画像その他投稿+チャットの導入により、地方在住のメンバーにもさも会場にいるかのような気分が味わえるのだ! という新年会でありました。けっこう皆さん年寄りなせいか、80年代ナイトという雰囲気。あがた森魚のシュール系叙情PVという気もした日本OVAの草分け的作品らしい「街角のメルヘン」(これは80年代すぎた)、白黒時代の「鉄人28号」から「ガオガイガー」に至るロボットアニメのOPが2時間詰まった映像集流してみたり(勇者シリーズに対する冷淡すぎる反応)、「バタアシ金魚」DVD観ながら高岡早紀の胸にどよめいたり、初代ガンダムをソロモン攻略戦からラストまでマラソン放映したりとか、「料理少年Kタロー」伝説の第8話「宇宙料理戦プラネットボンバー」(単なるドラッグパーティーという気もした。太陽の塔に爆笑)、「六番目の小夜子」、「デジモン」とか「オジャ魔女」とか、細田守もの、えーと、そんなものでしょうか。あとはサービスの一貫として「茄子 アンダルシアの夏」鑑賞しながらライブカメラ前で踏み台昇降したり。これは予想以上に気持ちが良いものだった。(ちなみに、その後お風呂までいただいた)
・ 卓球少女愛ちゃん問題についてはいつかきっちりけりをつけなければならない気がする。村おこしに愛ちゃんテーマパーク(名前は「卓球・愛・ランド」とか)を企画して大失敗、しだいに寂れていく地方村を描いたクロニクル、平松伸二先生描く、愛ちゃんっぽい卓球少女が出てくる「ブラックエンジェルズ」回(ライバル少女のラケットに麻薬を仕込み、TVの生放送中にラリらせて社会的に抹殺 → マスコミに叩かれた女の子はその後入水自殺)、ひそかに虐待されている愛ちゃん兄の悲惨極まる境遇、すでに何回目になるのかも憶えていない新アイデアという名の妄想はまたも飛び交った、と思ったら、すごいことになりすぎてた「ハロモニ。」小川真琴画像、そして、辻加護脱退の衝撃の前に、今回もうやむやのまま終わってしまった。残念である。(しかし、どうけりをつければいいのかは、さっぱりわからない)
・ 日曜の昼前に帰宅。行き帰りの道中にて、クレイグ・ライス「素晴らしき犯罪」を読み進める。面白いなあ。
・ 睡眠 → 起床。さっき電話していたら、「つのだじろうに愛ちゃんを漫画化してもらうのはどうか?」との新意見が出た。
(01/05)

 

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・ ニュースな本棚「Books,Comic,Rock'n Roll!」 書きすぎた! 失敗、失敗。またもkashmirさんだのみのハカセ&コミ子シリーズ第2弾であります。
・ 今日発売の近代麻雀 「凌ぎの哲」。権々会編、ついに決着。最後は大技炸裂でありました。けっきょく腕力で解決した達磨ははなから麻雀しなくていいじゃん! という気はしました。いちばん運が良かったのは体育坐りしてた岡田かな。 「むこうぶち」。前回までの展開はどこに…… いみじくも客に対してあのデブ呼ばわりはないな、と思われました。 「覇王」。扉画に萌える。不覚っ! 上野の勇がきちんと解説してるのには驚きました。滝沢なんかよりよほど役に立つ。 
・ 先週出た近代麻雀オリジナル 「omotetoto!」。あれ? ヅガンアダルトは? こんなん予想できるか!
・ 今月の何切る問題も吉の物置部屋) んー、どうやっても二向聴どまりか。234と345の三色同順、萬子の一盃口、ドラドラの七対子あたりが見えて、うーむ。どうやっても和了までは遠そうだから、五筒1枚外すというのはどうかしらん。一索対子で落としても断ヤオ確定させるには苦しいんですよね…… ドラ重ねて345のタンピン三色一盃口ドラドラを目標に、六萬か八萬引けたら萬子3面子で筒子払ってドラ入り平和に、三筒に二筒がくっついたら234に移行、という感じで。
・ AMI NewS 1/13 あたりから松文館裁判記録をつらつらと読む。この国ではマイノリティ文化はすぐ潰される。利権とか絡まないかぎり、それが滅びようともしったこっちゃないんだものな。
(01/15)

 

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・ くわしくはいえないけれど重労働をしたのであした筋肉痛で苦しみそう。
・ Amazonのライブリンクがはてなアンテナに補足されてしまうようなのではずしてみました。もともと賑やかし程度のものなのでどーでもいいです。
・ TVKの「光と水のダフネ」ストーリー紹介 あれ? こんな話でしたっけ?
・ ロックな光景インターネット殺人事件) bamboo氏「どいつもこいつも光ってるよ! まるで、ひまわりを見ているようだ!!」
(01/19)

 

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・ 秋葉原から乗り込んできたふたり組は、端からみても危なげなほどに泥酔していた。
 ひとりはブルドッグに、そしてもうひとりは砂漠に棲む鳥類に似た中年男ふたりは足元もおぼつかない様子でふらふらと吊り革につかまった。
 品川、東京をすぎて乗客もまばらになったものの、夜九時過ぎの山手線はまだそれなりに混んでいた。
 首の長い鳥に似たほうは比較的しゃんとしていたが、鼻のつぶれた犬に似たほうはひどい酔っ払いようで、吊り革を中心軸に、まるで酔拳の使い手のように揺れては隣りにいた若者にぶつかって、「ああ、こりゃ、すみません」などとごもごも口の中で呟いて、二、三分したのち、また同じことを繰り返した。
 嘔吐する気配はない。しかし、いつ倒れかかってくるかわからない。べつの車両に移るほど大事でもないし、くだを撒いたり喧嘩を売るなど、悪意がみられるわけでもない。叩き出すわけにもいかない。危なっかしいだけなのだ。
 ふたりの前に座っていた乗客が上野で降りた。
 胸を撫で下ろしたのもつかの間、ふたりは立ったまま座ろうとしない。
 ドアが閉まる寸前、駆け込んできた女性客ふたりがその席に滑り込んだ。彼女たちは車内の状況を把握していなかった。目の前を肉のサンドバッグがぶらぶらと揺れる状況に困惑した彼女たちは早々に席を横にずれて、再びふたりの前が空席となった。今度は誰も座らなかったし、そこに座ったほうがいいと彼らに忠告した乗客もいたが、うるさげに手を振って、彼らは頑として座らなかった。
 日暮里の駅に着いて、ブルドッグが降りた。「あ、ホントに帰っちゃうの、そう」と鳥顔は口にして、そのまま閉じたドアに体を預けると、すぐに舟をこぎはじめた。
 ドアの向こうから音がした。ブルドッグが車窓のガラスを叩いていた。手を振っていた。眠ってる鳥を起こすためにまた叩いた。おぼつかない足でホームぎりぎりに立って、発車しかけている山手線を両手で叩いた。彼の姿は後方に流れていった。
 ガツン、と何かがぶつかるような音が遠くからした気がした。山手は急停車した。立っている人間は鳥だけだったので彼だけが揺れた。
「緊急停止信号です ただいま日暮里駅構内で……」
 詳しい内容がアナウンスされた。たぶんみんな同じ想像をしていた。それはだいたい正解だった。彼が誰かは知らないが、何が原因で、何が起こったかは知った。彼が誰かを知っている男だけが何も知らないで、ドアにもたれかかったまま眠りこけていた。
・(実話です)
(01/20)

 

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・ 恵比寿駅構内の階段を降りていると、前を歩いていた女子大生らしき娘さんがいわゆる膝カックンの状態になり、足を踏み外して転がり落ちていった。思わず、「あ――っ!!」と叫んだら、身体を一回転させて踊り場に着地するとすっくと立ち上がり、まるで何事もなかったかのようにそのまま歩いていってしまった。大声をあげたのは僕ひとりで、周囲の人間全員が平然としていた。なんだこれは? 絶妙の空振り感、南無〜
・ DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産)
 映像表現の最先端を疾走し、全世界から熱狂的な支持を集める監督であるスパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー、クリス・カニンガム。この3人のBEST SELECTION DVD3本をひとつにまとめた特別限定商品。 おお、これはちょっと欲しい。メモメモ。
・ ニュースな本棚「Books,Comic,Rock'n Roll!」
(01/22)

 

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・ 豪屋大介「みなごろしの学園」 [bk1][amazon] のあまりのオヤジ臭さに驚く。主人公が厨房思考してるのにオヤジ臭いってのはたいへん不思議です。やっぱ、この人は相当な年齢だな―― しかし、エロ+バイオレンスで後味悪かったら、それがノワールってわけでもないですよ…… ありえね――、ありえね――
・ ふと気づくとマガジンが料理漫画ばかりになってる、なぜだ……
・ 原作読んでる最中なのでアニメ「マリみて」はのちほど。1巻読んだら2話、3話の感想まとめて書きます。そういえば、エルロイ「わが母なる暗黒」読むまえに積読になってるロイド・ホプキンズ3部作片付けちゃおうと思って、現在「血まみれの月」180Pくらい。おもしろい、おもしろい。
(01/23)

 

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・ 今月の近代麻雀桜井 中村毅士「牌の音」。桜井章一ほかの背後に広がるこの空間はなんなんだ? 牌の音時空? しっかし、微妙な表情ばかりがみられる作品であります。各人の点棒状況書いておいたほうがいいと思うんだけどな…… 雀鬼さんは最強戦回顧録にまで登場してるのでほぼ出ずっぱり。ひろせみほ「卓上の舞姫 二階堂亜紀編」。まあ、似てるとか似てないとかいってもしかたない。あの若手プロたちは、先輩プロは誰なんだろうか?
・ 気がついたらもう2号だった。週刊ペースは早い。「週刊わたしのおにいちゃん」スク水号 [amazon] と、浅暮三文新刊「針」 [bk1][amazon] 買いました。「週刊となりのおねえさん」はマジで欲しいんですけれど。ハヤカワJコレクション「針」は推理作家協会賞受賞の「石の中の蜘蛛」に続く超感覚シリーズ第4弾。こんどは触覚であります。

(01/24)

 

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・ 24時間ぶりくらいに帰宅した。あと、疲労回復のために健康ランドに行きました。風呂やらサウナやらに入りまくった。ところで、マイナスイオン効果のあるサウナって、いったいなんなんですかね……!?
・ 原作:来賀友志 作画:嶺岸信明「天牌外伝2」 [bk1][amazon]。出てるの忘れてました。ネット麻雀ナンバーワン時代の北岡がよっちん、隆らと戦っていたのは驚き。黒沢のオヒキ試験に不合格の烙印を押された隆がいきなり滝に打たれはじめるのはいかにも来賀イズム全開でとても嬉しくなりました。
(01/25)

 

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・ 買ったばかりの電気毛布の上でチロルチョコ(ミルク味)が溶けていた。
・ 最近、「BAR レモン・ハート」が大好きになって、ああ、大人になったのだなあ……としみじみ思いました。10巻まで読んだ。
(01/29)

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