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吉本直志郎「とびだせバカラッチ隊」(児童小説)
(
谷川
さん)
時すでに遅し、って感じですが、古本屋で見つけたもので(実家にもあるんですが)。
たぶん本当はどこにもいない「田舎の日本の子供」の生活を描いた佳作で、好きだったんですよね。続編、小学校の頃からずっと待ってたけど、さすがにもう書くのはむずかしそう。
アクションというより、距離感を感じさせるような、風景と淡い表情をきちんと描ける人。具体的には思いつきません申し訳ない。とはいえ、あえてMoo.念平さんにってのもいいし。
(5/31(水)23:49)
スタインベック「スタインベック短編集」(小説)
(yetiさん)
相も変わらず田舎を舞台にしたスタインベックの世界が凝縮された短編群。
ありきたりなものから奇妙に強烈なものまで。長編よりも漫画向き。
諸星大二郎か? はたまた意外に多田由美とか。
(5/31(水)23:45)
天沢退二郎「光車よ、まわれ!」(児童文学)
(
Yu
さん)
ああ、同感です。黒々とした背景ですね。
(5/31(水)23:37)
乙一「夏と花火と私の死体」(小説)
(
Yu
さん)
締め切り間際に駆け込みで済みませんが、先程読んだばかりなので(^^;
郷愁溢れる懐かしい世界に、魅力的な年上のヒロインということで、ここはぜひ大石まさるに。優しくそれでいて残酷でもある物語は、大石まさる作品としても新境地になると思うし。
(5/31(水)23:36)
スパイM(人物)
(
沼田
さん)
なんかよくわかりませんが、凄そうな人ですね。
裏切りとか背信といった冷酷な人間関係をよく描いている
玖保キリコ とか田中ユキでは。
(5/31(水)22:50)
ジョルジュ・バタイユ「眼球譚」
(
沼田
さん)
目玉と卵と睾丸と太陽を同一視する少女が、とにかく滅茶苦茶なことをする、
体液と粘膜と汚穢にみちたグロテスクかつ残酷で淫猥きわまりない話、でしたっけ。
でも妙にからっと明るく理性的な文体でも持っている気もするので、
サガノヘルマーとかしろみかずひさなんかよいのでは。
(5/31(水)22:42)
キム・ニューマン「ドラキュラ戦記」(小説)
(テケリ・リさん)
なんのヒネリもありませんが、山口貴由でぜひ。
(5/31(水)22:31)
アンドレイ・タルコフスキー「惑星ソラリス」(映画)
(
沼田
さん)
なんとなく寂莫とした映画だったような。
遠藤浩輝とかしろみかずひさでは。
(5/31(水)22:30)
アボガドパワーズ「終末の過ごし方」(エロゲー)
(
大成
さん)
確かに漫画向きの作品だと思う。是非小池さんの絵で!
(5/31(水)22:12)
荒井由美「ひこうき雲」(音楽)
(
Novice
さん)
ファンタジー系という路線もあるのを踏まえて
あえて 吉田秋生氏 とか。
(時代・世代的に通ずるものがあるのと、
シンプルな画のほうが合いそうな気がするのと、
あともちろん吉田氏の作品のユーミンの歌詞が出てくる
という、ひねりゼロの理由もあるのですが(笑))
(5/31(水)20:28)
荒井由美「ひこうき雲」(音楽)
(
WestRiver
さん)
荒井由実時代の曲は、聞きながら映像が目の前に開けてくるような、そんなイメージを抱くことが多いです。もう既に、いろいろなアプローチがありそうな気がしますが、短めの短編などで、これらの初期の音楽(暗いけど(汗)、そのあたりがまたいいのではないかと)を映像化したら、面白いのではないかと。
ビデオとかの映像クリップでは既にあるかもしれないな〜。けど、映画やドラマにはできない=マンガの短編のジャンルでやると面白そうということで(ただ、既にイメージが固まっている視聴者もいるので、反発も出るかも(汗))。
(5/31(水)16:46)
「たけちゃんマン」(コント)
(
しばた
さん)
「おれたちひょうきん族」の中の人気コーナー。
ブラックデビル,あみだババアなどなど,明石屋さんまの演ずるキャラが輝いてました。
敵役のほうを主人公にした物語でもいいかもしれません。とくにあみだババア。
Q.B.B.,業田良家といったあたりかなあ。
(5/31(水)4:15)
ナムコ「スターラスター」(ゲーム)
(
しばた
さん)
元はファミコン。とてもCOOLで謎いっぱいのシューティングゲームでした。
宇宙モノを緻密に描ける人。
幸村誠,小池桂一といったところが思い浮かびます。
(5/31(水)3:37)
舟橋聖一「雪夫人絵図」(小説)
(
沼田
さん)
因業で極端に年の離れた夫と、悶々とした夫婦生活を送る、
美しく妖艶な妻の陰々滅々とした日々。そんなような感じの話です。
平凡ですが、やっぱりふじいあきことか華沢れなとかに、
とりあえず描いておいていただきたいです。
「羊のうた」のような世界を描ける冬目景ならいけるともおもいますが。
冬目の枯れたエロティシズムというのも見てみたいですな。
舟橋はこのあいだNHKの大河ドラマでやってた忠臣蔵の原作でもあったかと思います。
(5/31(水)3:10)
ココ・シャネル(生き様)
(
沼田
さん)
すっかりデーハーで無粋な”田舎者”の代名詞と化してしまったシャネルですが、
もともとは、強烈なエゴに裏打ちされた、非凡でダンディな生き様の体現者
みたいな人だったそうです。
金持ちの愛人をしてるときデザイナーに目覚めたとか、
エピソードの尽きない人ですが、いずれにせよ筋金入りの偏屈ババアだった彼女の
ハードコアな生き様を描けるのは「鉄腕ガール」の高橋ツトムしかいないですぜ。
あとレディースもの描いてた森左智とか。
(5/31(水)3:04)
李商隠「無題」(漢詩)
(
沼田
さん)
李商隠は晩唐の詩人で、李杜などに比べると圧倒的にマイナーですが、
妖艶で難解な詩で有名です。とくに無題のものに、狂おしいばかりの愛欲に満ちた
エロティックなものがあるのですが、ここで挙げてたいのは、
「八歳にしてひそかに鏡にうつし」で始まるちょっとロリな作品。
幼女から可憐な少女に至る過程で、まわりの見る目が変わり、
すっかり塞ぎこんでしまうわたし、というような内容です。
まず、なんといってももりしげ。あるいは「観用少女」の川原由美子でも可。
(5/31(水)2:40)
「セラフィム・コール」(アニメ)
(
沼田
さん)
去年の秋ぐらいにテレビ東京系列でやってたものです。
もうとっくにビデオになっているでしょう。もとはギャルゲーみたいですけど。
近未来の少女たちの日常を描き、しかもいろんな実験精神にあふれる、
可愛らしいアニメでした。
コンセプトは、さりげないアイロニーというか、逆説的な何か、
とでもいうようなものではないかと思うのですが…(よくわかってない)
なかなか好感の持てる作品でしたので、是非漫画でも読んでみたいです。
キャラデザの七瀬葵が描けばいいのですが、この人はイラストの方なので、
絵柄の似てる( ^_^;))谷村まりかとか、後藤なお、
あるいは西舘直樹とか森見明日なんかでも前向きで真面目な感じが出ていいかも知れません。
(5/31(水)2:15)
折口信夫「死者の書」(小説)
(
沼田
さん)
さる王子様の霊に、とあるお姫様が偶然一目ぼれし、
彼氏とのコミュニケーションとして、憑かれたようにいろんなことを始めてしまうのです。
恋する乙女の姿ですね。
そうするうちに世間知らずのおぼこ娘だった彼女が、次第に蒙を啓いてゆくという、
そんな話です、思いきり大雑把に云うと。
電波系で行くなら山野一。
原作を忠実に漫画に置き換えるなら、
「小栗判官」や「妖霊星」の近藤ようこしかいないでしょう。
でもこの話、なんとなく構造的に「妖精事件」に似ている気もするので、
高河ゆんが描いたらどんなものになるかも興味ありますね。
(5/31(水)0:25)
松尾芭蕉「猿蓑」の発句(俳句)
(
沼田
さん)
この句は「奥の細道」の旅の直後に詠まれ、
のちに芭蕉がプロデュースしたアルバム「猿蓑」の
発句として巻頭におかれたものです。
「初しぐれ猿も小蓑をほしげ也」
がその全部。
それにしても雨にそぼ濡れている野猿が蓑を欲しがっているんじゃないか
という想像は、なんてイメージ喚起的なんでしょう。
気象などの自然描写に長け、俳句のような漫画を描く
田中ユタカとか絶対いいと思うのですが。
(ちなみに「さるみの」と読みます。なかなか恰好良いネーミングですよね)。
(5/31(水)0:02)
平岡正明「あらゆる犯罪は革命的である」(実録もの)
(
沼田
さん)
ノンフィクションもの+批評みたいなものだったと思いますが。
昔、犯罪と革命を結びつける考え方があったんですね。
法に触れることが、すなわち国家権力と対峙すること
と素朴に信じられていた時代。嘘じゃないさ。そんな時代を俺たちは生きた…
というのは冗談ですが(ほんとに)。
とはいっても、とりあげられている犯罪はわりとしみったれたものが
多かったように思います。東陽片岡が描くような、そんな雰囲気の内容だったかと。
それではいかにもあれなんで、園山二美あたりでは。
山本夜羽でははまり過ぎでしょう。
(5/30(火)23:54)
立原えりか「青い羽のおもいで」(童話)
(テケリ・リさん)
いえ、立原えりかの童話って好きじゃないんですが、でもこれは
川崎苑子で読んでみたいな、と。つーか、頭の中ではすでに変換済み
なんですけどね。
(5/30(火)20:53)
筒井康隆「家族八景」(小説)
(山田一人さん)
赤塚不二夫が、
「ハウスジャック ナナちゃん」というタイトルで、
すでに漫画化していることはご存知で?
主人公ひとりを美少女として描き(つまり赤塚キャラでない)、
残りのキャラはいつもの赤塚キャラという異色作でありました。
(5/30(火)19:32)
沼正三「家畜人ヤプー」
(山田一人さん)
駕篭真太郎こそ、沼正三の正当な後継者では?
奇想の凄さ、業の深さで一歩も引けを取らない。
(5/30(火)19:28)
国枝史郎「神州纐纈城」(小説)
(山田一人さん)
これこそ丸尾末広、あるいは大越孝太郎とか?
あるいは、大幅に変更されることを予想済みとして、石川賢!
そして、未完であった結末は、毎度のごとく
正と邪のハルマゲドンになってしまうのでありました。
(5/30(火)19:24)
高橋洋脚本「発狂する唇」(映画)
(山田一人さん)
絵は神田森莉・・・じゃ、違和感なさすぎて、かえって
インパクトを殺ぐか?
(5/30(火)19:19)
初期〜中期必殺シリーズ(TV番組)
(山田一人さん)
「仕掛人」をケン月影、
「仕置人」をバロン吉元ってのはどうでしょう。
(5/30(火)19:16)
椎名誠「武装島田倉庫」(小説)
(
えぞりす
さん)
収録されている全部の作品を漫画化し、本家と同じように短編集として
出してほしいですが、描いて欲しい方となると難しいですね。
「開帆島田倉庫」のラストが好きなのですが、あの開放感と混沌とした
世界を描ききってくれそうな方というと不勉強で思いつきません。
でも是非漫画でも読んでみたい作品です。
(5/30(火)17:52)
京極夏彦「京極堂シリーズ」
(
しばた
さん)
実はキャラ萌え度がむちゃくちゃ高いので,冬目景とかどうでしょ。
その場合,榎木津をどう料理するかが鍵か。
榎木津を描かせるなら山下和美なんて良さそうですけど。
(5/30(火)2:34)
「Nightmare Before Christmas」(映画)
(
しばた
さん)
ナイスなキャラがいっぱい出てくるミュージカルなモーションアニメーション映画。
ナイスなキャラといえば! キクチヒロノリでいかがか!
絶対原作みたいにはならないでしょうけど。
まともな路線でいえば,松本次郎とかいいかも。
(5/30(火)2:31)
ルキノ・ヴィスコンティ「ヴェニスに死す」(映画)
(
三五千波
さん)
同人誌、商業誌を問わず、いまやあらゆるやおいの現場から忘れ去られつつ在るとしか思えない、JUNEの大古典。「映画」っつーより、私が「一番好きな外国人作家それはトーマス・マン」なだけなのですが。耽美を愛する人すべてに開かれているべき超基本でしょう。
(5/30(火)2:29)
5/23(水)19:54現在、344行登録されています。
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