コメント一覧(新しいものから)

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【投票】王欣太「地獄の家」    (テケリ・リさん)

「波郎以外は地獄の毎日」とかいうアオリを見た時、大笑いしつつ納得した記憶が。
(8/31(日)23:42)


【投票】西原理恵子「ぼくんち」    (栖哩さん)

駆け込みでこれにも1票。
実はこのアンケートで投票されているのを見て、そういえばホームドラマだなぁと思いました。
あまりホームドラマという感覚は、読んでてなかったです。
ハッピーエンドとは程遠いにもかかわらず、読んで泣いたあと元気が出る。
自分にとって聖書のような漫画です。

(8/31(日)23:13)


【投票】中島史雄「ホゲホゲ日記」    (すわてさん)

ホームドラマって、どんなマンガがあがっているんだろうと締め切りまぎわに覗いてみたら……そうそう、この愛すべき作品がありました。

(8/31(日)22:52)


【投票】山崎さやか「東京家族」    (きむさん)

 今日はじめて読みました。
私の中の山崎さやかさんのイメージが、一新されました。
素敵なホームドラマだと思います。
(8/31(日)21:28)


【投票】岡崎京子「万事快調」    (lacoさん)

椹木野衣が書いた岡崎京子論を途中まで読んで、椹木さんにしては面白くないと思いながらなんとなくうっちゃって以来、ほとんど同い年の私は岡崎さんから疎遠です。私の同世代、つまりオタク世代ですが、子供の頃「ノストラダムスの大予言」という本がベストセラーになって、これがけっこうトラウマになっていましたね。馬鹿馬鹿しいと思っていたくせに恐怖の大王は実は核爆弾でそれは東京に落ちてくるんじゃないかという妄想に取り憑かれながら永井均氏の哲学書を読みあさっていた後遺症が今も残ってます。その割にはニューヨークのビルに飛行機が突っ込んで崩壊したときにノストラダムスの名があまり聴かれなかった気がするのは恥ずかしかったからでしょうか。実際に同世代からオウムのような存在が出てしまったのでおれたちの世代ってやっぱヤバいんじゃないの?とか思っていた私は岡崎さんが事故の直前に描いた「森」という作品の陰惨さやその前の「チワワちゃん」などから彼女も世紀末症候群に蝕まれていると思い、その後エヴァンゲリオンというアニメ(未だに見たことないです。見たいんですけど)が話題になったときにR.D.レインという精神医学者の名前が出てそういえば岡崎さんにも「好き好き大嫌い」があったなあと思ってからラカンやガタリはいったいどこに行ったの?何故レインなんだ!と(別に読んでいませんが)香山さんとか斉藤さんに訊きたくなったと言うのは大げさですが、PINKはパンチザウルスで読んだあと単行本でラストが変わってなんじゃこりゃで、リバーズ・エッジも人はあんなふうには狂わないよと思う私が岡崎エライと思ったのはジオラマの主人公の初体験シーンがリアルに感じたのが最初ですが心底震撼せしめられたのは唯一「万事快調」です。脳みそがテンパってた時に少年がいきなり何かを悟るシーンを見て私もいきなり頷いてしまい、ラストは長女の気持ちで本当に泣けました。傑作です。
(8/31(日)17:32)


【投票】たかはまこ「B級ママでいこう!」    (沼田さん)

たかはまこ氏は貞本義行氏の奥様。貞本氏の短編で原作書いたりしてますよね。
これはその方が描いている子育て漫画で、
版元は違うのですが、「たたかえ!お母さん」の続編です。
内容的には、子どもたちが赤ん坊から小学生に成長しているだけで、
日々の喧騒を面白おかしく、かつまじめに描いている実に楽しい漫画です。
どちらをあげてもよかったのですけど、子どもたちがより主体的に動きまわる
こっちをあげて見ました。

この漫画の面白さは、たかは氏の語り口の上手さもあるのでしょうけど、
貞本家のご令息・ご令嬢が、まさに”この親にして”と言った感じの、
実にユニークな子どもたちであるのが特筆すべき大きな要因と言えるかと思います。
彼らが日々創造的に人生を楽しむさまは、読んでいて飽きないですよ。
まったくたいしたエンターティナーぶりです。

また、子育て漫画というとどうしてもお母さんと子どもが中心になってしまうと思うのですが、
この漫画には、お父さんである*あの*貞本氏がかなりの頻度で登場しているのが興味深い。
仕事では下記のページのようにカッコイイのに、
http://kodansha.cplaza.ne.jp/gainax/sadamoto/sadamoto_1st/sadamoto_1st.html
家ではなんとも愉快で子煩悩な好いお父さんです。
全裸で奥さんに髪の毛苅ってもらったりしているのですよ。しかもスキカル(バリカン)で。
でもって「息子と同じ髪型にしてくれ」とか言ってるし。
あるいは、息子が流行から著しく外れて「クレヨンしんちゃん」にはまったりしていると、
「今ごろしんちゃんにはまるなんて嘆かわしい!」と息子の心配をし、
”クリエーター”らしらの一端を覗かせたり、といったエピソードも心温まるものがあります。

この本は書店の漫画コーナーよりは、育児書コーナーの方が置いてあることが多いかと
思いますが、全編漫画で綴られているので、さしあたり育児に関係ない方にもおすすめです。
なんの違和感なく読めます。
もちろん育児漫画としても(たぶん)示唆に富むものだと思いますし、
アニメ好きならチェックしておいてもいいかもしれませんね。
(8/31(日)17:12)


【投票】中島史雄「ホゲホゲ日記」    (沼田さん)

中島史雄の実験的作品。としか思えない奇妙な色合いの佳作。
たしか30代のお父さんとお母さんに、お姉ちゃんと弟くんの4人家族(一姫二太郎w)の、
まさに家族の日常を描いた、ホームドラマとしか言いようのない、
実にほのぼのとしたお話です。
えーと、たしかこれは「PPピックル」と「リフレイン」のあいだに描かれ、
絵柄がこの前後の作品と極端に違うのが顕著な特徴の一つで、
下描きなしでいきなり描いているのではないかと思われるほどのラフな筆致なんですが、
それが独特の味わいとなっていて非常によいです。
全2巻なんですが、もっと続けて欲しかった。
お母さんとお姉ちゃんが二人ともめがねっこだというのも、そういう観点から見ても
貴重な作品ではないかと。
語り口もこの前後の中島作品とまるで異なるので、
中島作品はどうもね…という方にもおすすめです。
(8/31(日)16:15)


【投票】みやぎひろみ「ピクニックに行こう」    (lacoさん)

本当ならば、岩館真理子の「えんじぇる」、「森子物語」、「遠い星をかぞえて」といった一連の作品が入っていないのはどう考えてもおかしい。典型的ホームドラマではないが、大人の女性のための少女マンガへの可能性を開く突破口となった決定的な作品といえる。しかし岩館はあえて投票するまでもなく必読。フォロワーでは「天才柳沢教授の生活」の山下和美が特に重要だが、ここでは、あえてポスト岩館路線の中でも知られざる最高の作品と思われる一作を推す。
主人公は建設会社の社長宅のお手伝いさんとして上京するが、少女マンガの世界に出てくるような大きなお屋敷を期待していた彼女は宅が質素な平屋建てなのに驚き、執事も運転手もいない夫婦と子ども二人の生活に拍子抜けしながらも馴染んでいくが、社長夫人と思われたのは実はお妾さんで、そして社長は最近本宅へは行かず毎日この家に戻ってくることを知る...
作者は1980年代初めに「ひとみ」でデビュー、その後「ミッシィ」で女の子主義を明確に打ち出した短編の名手で、90年代に少女向け雑誌が次々と撤退に追い込まれてからも、それまでの少女マンガのスタイルを全く崩さず、本作は1991年に女性誌「プリティハーイ」に連載された。お妾さんの家といっても波乱万丈のドラマとは無縁に淡々と描かれたこの作品は少女マンガならではの荒唐無稽な設定を逆手にとって岩館の提示した方法論をレディース雑誌で完成させた記念碑的作品の一つだが、少女マンガ離れが進んでしまった中で女性誌の作品はごく一部の売れる作家以外は単行本化される余裕もなくなり、この作品もその例に漏れず単行本化される可能性はまずない。が、描かれて十年以上過ぎてあらためて現在の女性誌に載る作品と見比べても、その孤高ともいえる輝きは失われていない。
(8/31(日)15:19)


【投票】あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」    (lacoさん)

恥ずかしながら未読なので挙げることができないが、少年チャンピオンには浜岡賢次「浦安鉄筋家族」や能田達規「おまかせ!ピース電器店」のようなホームドラマの伝統が脈々と息づいているように思える。少年マンガにおけるホームドラマの伝統と変遷をたどるのは意外な盲点かもしれないが、華麗な少女マンガや青年誌でのハードボイルドなど文学好みのマンガ家であったあすなひろしが少年誌に進出してからの代表的な作品が、「ぼくのとうちゃん」「とうちゃんのかわいいおヨメさん」(以上少年ジャンプ)のようにホームドラマであったことは、果たして無頼とも称されていた作者の当時の心情に帰するものなのか、それとも当時の少年マンガへのアプローチとしての必然が何かしらあったのか、作者が亡き今は憶測の域を出ないのは残念なことである。その作者の少年チャンピオンの黄金時代(がきデカ、マカロニほうれん荘、ドカベン、ブラック・ジャックなど豪華連載陣がそろっていた)ともいわれる時期を彩った誰もが認める代表作である本作(と思っていたのだが少女マンガ時代のあすなファンはこの作品を知らない人が存外多いようだ)は第一作目こそ家族の存在はむしろ排除されているようでありながら、シリーズ化されてからの仲むつまじい主人公の両親の存在は、ある種理想的な家族のあり方を示してむしろ欠かせないものとなった。あすな作品としてはむしろ異色作かもしれない本作は、少年マンガにおけるホームドラマとして第一に挙がるべき傑作として必読と言えるだろう。
(8/31(日)12:54)


【投票】倉多江美「お父さんは急がない」    (lacoさん)

橋本治が当時としては画期的な少女マンガ論「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」の冒頭に倉多江美論を載せたように、この作家が少女マンガにもたらした功績は大きいにもかかわらず、最近あまり論ぜられないのは残念なことだ。「ぼさつ日記」は「つる姫じゃーっ!」と並ぶべき少女マンガにおけるギャグマンガのマスターピースであり、橋本がマンガ論への関心を失ってからも、「江美式ロマンス」や「優子」、「バンク・パンプキン」のような少女マンガの新しい波を先導する女の子ものや、ミステリから育児マンガまでと、少女マンガ家の中でも異例なほど多彩なジャンルを手がけてきた。ホームドラマといえば「さくらサクラ」を忘れるわけにはいかないが、男を描かせたら抜群に巧いこの作家の最新作である本作もいまだ他の追随を許さない秀作として一票を投じたい。このシリーズが始まる前に描かれた「競馬場へ行こう!」は、名作「上を見れば空下を見れば霧」、「彼誰時」と続いてきた青年ものの三部作完結編として読むことが出来、本作「お父さんは急がない」は、単に良質なホームドラマであるのみならず、三部作に続く新たなステージを示したこの作家の円熟の賜物である。
(8/31(日)12:00)


【投票】あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」    (浜田裕二さん)

「わん、ぱたーん」でありながら、ワンパターンで無いところが素晴らしい。
はまだよしみのような口の描き方が良い。
年増の先生の体にちょっとドキドキする自分が悲しい。
(8/31(日)9:21)


【投票】西原理恵子「ゆんぼくん」    (栖哩さん)

「ぼくんち」も傑作ですが、この作品も捨てがたいです。
ゆんぼと母ちゃんのやり取りも面白いですが、
ゆんぼが母ちゃんと別れてからの話が印象深いです。
ラストのせりふには泣かされました。
(8/31(日)1:23)


【投票】あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」    (誘蛾灯さん)

ランキング見てるとホームドラマって意外と濃いい要素なのかもしれませんね(笑)
あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」は、ベタベタのホームドラマではないですが
起こる事を受けきる人たちを見守る事で、なんか重大な事を教えてくれたような気がしました。

(8/31(日)0:07)


【投票】あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」    (アニマル浜口さん)

剛速球投手がほどほどに力を抜いて(手を抜いてではなく)、ばったばったと三振とってるような作品。個々のコマの空間の拡がりが凄い。漫画の技法のひとつの到達点ともいえる作品。ちなみに模写するのがとても難しいです。
(8/30(土)23:57)


【投票】あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」    (端なえさん)

待ってましたと言うか、忘れてたと言うか。言われてみればそうですね。うんうん。私は単行本で初めて読んだのですが、他の作家にはない線を見て驚きました。まぁ、顔を見て更に驚きましたが。『ぼくのとうちゃん』もいいんだけどなぁ。
締め切り間近なのに失礼致しました。
(8/30(土)10:51)


【投票】羅川真里茂「赤ちゃんと僕」    (6月の風さん)

脇役にもスポットをあて世界が、物語りが広がる。
うさぎのお兄さんが死んでしまう話は今でも
僕の心に重くのしかかる。
(8/29(金)19:05)


【投票】神原則夫「神原則夫の人生劇場」    (6月の風さん)

コレがあった!重い物語を軽妙に描ける
人だと思います。
(8/29(金)19:01)


【投票】倉多江美「お父さんは急がない」    (しばたさん)

のんびりしてていいですねえ。
(8/29(金)5:07)


【投票】古谷三敏「ダメおやじ」    (WAKAさん)

よくよく考えると、こんな有名な作品が入ってないのも変なので。
昔のギャグ漫画はみんなホームドラマの要素があったような。
やっぱ古谷三敏、すげぇなぁ。まだバリバリ現役だもんな。
それに今見るとユキ子姉ちゃんかわいいです。
アニメになった時のED曲の強烈さがまた忘れがたくて。

「神様あんまりです ほんとは愛しているのに
 神様あんまりです 明日は来るのでしょうか」

家族とはお互い愛憎入り混じる部分があるのかな、と。
(8/28(木)17:14)


【投票】神原則夫「神原則夫の人生劇場」    (イドさん)

毎回やられた、と思う漫画。巧い漫画家。
(8/28(木)12:04)


【投票】二階堂正宏「極楽町一丁目」    (BEEさん)

とてもスキなので一票投じます
毎回勝負を決める姑さんのとび蹴りとヘイの外で大声で井戸端会議するおばさん連中がイイ!!
(8/28(木)8:50)


【投票】はるき悦巳「じゃりン子チエ」    (flaskさん)

なぜか祖父母の家に何冊か置いてあったので
こどもの頃よく読んでました。小鉄がすごく好きで。
夏休みのたびに帰ってたのでちょうど今時期・・・懐かしい。
(8/27(水)22:39)


【投票】榛野なな恵「Papa told me」    (satoshisさん)

どーしても、これしか思い浮かびませんでした。ただ、作者本人は、「癒し系」と呼ばれるのと同じ位「ホームドラマ」と呼ばれたくない、かもしれないなぁと思います。いわゆるホームドラマ標準じゃない家族の話。ホームドラマの枠の窮屈さを表現した作品、かな?
(8/27(水)11:04)


【投票】二階堂正宏「極楽町一丁目」    (山田一人さん)

登場人物は美人の人妻と、寝たきりの姑(またはボケた舅)。
夫はセネガルに出張中でいない。
人妻は姑(舅)の介護を負担に感じており、ことあるごとに殺害を企てるが失敗、
というパターンが延々繰り返される。
いわば嫁姑のトム&ジェリー。

(8/27(水)5:05)


【投票】あすなひろし「青い空を、白い雲がかけてった」    (たかはし@梅丘さん)

主人公ツトムと彼女のヨシベエ、クラスメートの番長、オールドミスの夏子先生を中心とした学園ドラマですが、ツトムの両親、ネコのタマと広義の「家族」によるホームドラマです。
 中学生ツトムが成長し、垣間見る大人の世界、別れ、恋といったさまざまな出来事が「家族」の中で時に切なく、熱く、やさしく過ぎて行きます。
 画面も、何ということもないコマで映画的かつ空気感を湛えた絶妙の画、構図で描かれています。
(8/27(水)2:13)


【投票】倉多江美「お父さんは急がない」    (おかぽんさん)

エントリーされていなかったのが不思議。300年生きればさぞや美味しくなるでしょう。(違うマンガ……)
(8/25(月)17:43)


【投票】西原理恵子「ぼくんち」    (ねむさん)

二太くんかわいー。ラストのあたりは泣きっぱなしでした。
(8/25(月)1:15)


【投票】卯月妙子「新家族計画」    (ほぜさん)

きっと続きが出ると信じてます
(8/24(日)22:46)


【投票】小田扉「話田家」    (皿男さん)

雰囲気が良いです。
(8/24(日)21:49)


【投票】サラ・イイネス「大阪豆ゴハン」    (桃さん)

大阪な日常がたのしい。ユハさんのランチアも好き。
もちろんお母さんのナニワっぷりも。その上洗練されてたし。
(8/23(土)8:42)



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