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<TITLE>友沢ミミヨ</TITLE>
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<CENTER><H2>友沢ミミヨ</H2><BR>
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<H3>いもほり</H3>
<B>青林堂</B><BR>
<IMG SRC="tomosawa1.gif" ALT="いもほり" ALIGN="LEFT" VSPACE="" HSPACE="5" WIDTH="120" HEIGHT="170">
　登場人物が皆同じように肥満している「デブ専マンガ家」友沢ミミヨ。キャラクターのある絵柄からか、エロ本などのイラストの仕事が多いが、マンガもうまい。唯一の単行本『いもほり』は品切れらしいので店頭在庫を狙って買おう。<BR>
　短編集『いもほり』の内容はといえば。<BR>
　普通に生活している分には考えなくていい概念について考えることで、一種哲学的な幻惑を醸し出す作品「さかいめ」「穴のある風景」「くりひろい」をはじめとして、コミカルな絵柄とはおよそ結びつきにくい作風。<BR>
　ほとんどの登場人物には名前すらなく、抽象的な概念を浮き出させるためのコマのように配置されている。その振る舞いがふざけているにもかかわらず、真面目に考えるとかなり深い内容。思わずぽんとひざを打つ。<BR>
　どうやってこんな話を考えつくのだろう、と感心してしまう。
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ISBN4-7926-0248-3 C0079 P980E<BR>
<B>初版発行：</B>１９９５年５月２５日<BR>
<B>本体価格：</B>\951<BR>
<B>判型：</B>Ａ５
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<DIV ALIGN="RIGHT">since 97/12/29</DIV>
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