| 2000/12/19(火) 15:26:00 ヤマナ |
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借りてみました。交換日記。 |
| 2000/12/19(火) 22:33:35 とりこ |
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おお、コレが!! トコロデ、ゲームですが、そもそもゲーム機械がないのよ。
さて週間読書情報(?)。 |
| 2000/12/20(水) 09:32:23 ヤマナ |
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「ポケットフェティッシュ」は読んだような読んでないような。 あでも松浦理英子と笙野頼子の対談集「おカルト毒味定食」は確かに読んだ記憶があります。(タイトルうろ覚えだ)わりとお互いほめあいっこしてる本だったけど楽しく読んだよ。笙野頼子、読み始めの頃に読んだので今読むとまた違う感じに読めるかも。 ベターホーム出版局の「ムダなしかんたんおかず」という本を読んだ(?)よ。超生活感あふれる料理本だ!あまった餃子の皮にバター塗って焼いて「餃子の皮チップ」とか魅惑の料理満載です。図書館に返すまでにいくつか試してみたいところです。
ドラクエ7は時間かかる割に達成感無かったなあ…。 |
| 2000/12/21(木) 01:39:30 とりこ |
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『オカルトお毒見定食』はワタシも読みました♪
『盤上の敵』は、抑えてあるところが北村さんらしく、にゃるほどう!と思いました。キタムラ美学というか、大切にしたい部分がいつもながらハッキリしてるというか。
読むたびに、こんな女の子いまどきいねーぜとか、ここまでくると女性差別なのではとかも思いつつも(北村さん女性説が出たってのは信じられん…あんなに女の子にドリーム抱いてる女性が実在するとするならば、それは、山名よ、キミくらいなのでは。ってカンジ) |
| 2000/12/21(木) 11:37:18 ヤマナ |
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北村薫女性説を唱えたのは多分オヤジなんだと思う。
北村さんの女の子ドリームって基本的にオヤジの女の子ドリームなんだよね。優等生的というか。
で、私が北村さんの小説の何が好きかというと「まっとうな市井の人間がまっとうに生きようとがんばっている感じ」が好きなようです。 さて、私も読書をしたぞ。高橋直子「お洋服はうれしい」(朝日新聞社)。6年ほど前に出たお洋服に関する雑文集。高橋直子さんは高橋源一郎の奥さんです。(離婚してないよね…。高橋源一郎、浮気騒動あったけど…。)「お洋服」って言い方に惹かれて読んでみたよ。 6年前というと私がデパートのお洋服売場でたらたらよだれをたらしまくっていた頃ではないですか。高橋直子さんのお洋服に対する少女趣味には他人事でない部分が多々あって、「POWDER」の相撲柄いかしてたよな!とか「MILK」のプードルのバッグかわいかったよな!とか懐かしく楽しく読みました。 一番面白かったのは「ロマンと物欲」と題された「ピンクハウス」好きの主張の章かな。私なんぞだと「ピンクハウスはさすがになー。着ていくとこもないしなー。」などと思ってしまうのですが、そういった一般(?)意見に対してあっけらかんとひらきなおっている感じがよろしかったです。 |
| 2000/12/23(土) 10:09:30 とりこ |
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うん。「まっとう」さね。あと、それを取り巻く周囲。「コレは許せないワルイことだ」の倫理観が北村作品内では絶対一貫してて、アタシなんか襟を正される思いですよ(ひー)。
トコロで。お洋服…。行ったよね、ラフォーレのバーゲン(笑) POWDERもMILKも大ブレイクした挙句、今は落ち着いちゃってるカンジだけど、Vivian Westwoodのスゴイタイツとか見るとあのわくわく感はスグ蘇ってくるなあ。また行こうよ「見学」。(^_^)
しかし先日PINK HOUSE千葉店は、ついに撤退してしまったのだ。いい時代だったよなバブルって…(しみじみと)。
先日キミんとこの掲示板で一言書かせていただいた、川上弘美さんの「おめでとう」。
来春から2年かけて、津島祐子さんとか道浦母都子さん辺り主体編纂の、女性作家による日本近代の再考のような企画があるんだが、川上さんも寄稿されるそうな(モチロン笙野さんも。)
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| 2000/12/23(土) 11:50:18 ヤマナ |
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「女性作家による日本近代の再考のような企画」はどこで持ち上がっているのかな?叢書が出るのか?雑誌・新聞連載企画なのか?気になるので教えて下さいな。 高橋章子・源一郎夫妻はどうも離婚していたみたいです。しかし高橋つながりで源一郎さんの方の本も借りてたんだよね。「いざとなりゃ本ぐらい読むわよ」(1997/朝日新聞社)。例によって松苗あけみが表紙の現代文学評論集ですな。 この人の評論は中庸さが気持ちいいです。「中庸」なんてこの世界にありゃしないのかもしれんけど。とりあえず「中庸」たらんとする姿勢がね。それとこの人ほんっとに楽しそうに読書している感じで、読んでる方も「読書…いいよな…」と浮かれ気分になれるところがよいです。紹介されている本が読みたくなるってんじゃなくて(いや、読みたくもなるけど)なんか「読書欲」ががんがんかきたてられる感じ。 週刊誌に連載されていたものをまとめた本で一章一章が短くて食い足りないときもあるんだけど、簡潔な分ユーモアがひきたっている気もします。「ナルニアシリーズ」や「親指Pの修業時代」、「レストレスドリーム」についての章もあるでよ。 ところで高橋源一郎が北村薫の「スキップ」について書いた文をだいぶ前に読んだんだけど、あれってどの本に載ってたのかなあ。その文が北村さんの本を読み始めるきっかけの一つだったのじゃが。北村さんの本をだいぶ読んだ今読み返そうと思ったらちっともみつからないのじゃ。むう。 |
| 2000/12/23(土) 23:50:58 とりこ |
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今日は祝日で図書館はお休みなのでした(ありゃりゃ)。
宮武外骨のホン(4000円)が印象的でした(笑)。手に取ってぱらぱら見るだけで人目が気になる(小心者)。アラーキーの写真集(2冊980円は破格?)も、やはりそんなに見てられない…。 例の企画は雑誌連載で、最終的にまとめて単行本化する企画だそうです。でも今手元に切り抜きがない。次に詳しく書くね(切り抜いたのは確かなのでウエイトアモメントプリーズ)。 高橋源一郎氏は今朝日の夕刊で連載をやっておられます。『明治文学偽史』モノ。樋口一葉の描写に、ついモデルをかんぐってしまう自分がいて、自省するコト頻りでございますよ。 |
| 2000/12/25(月) 02:40:04 ヤマナ |
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お茶の水かあ。飯田橋でバイトしていたときバイト帰りに飯田橋からえっちらおっちら中古CD漁りに歩いていったこともありました。懐かしい。 とぶつぶつ文句を言いつつ一昨日はBOOK OFFでしっかり買い物してきたのでした。アタリだったのは島尾伸三・潮田登久子「中華人民生活百貨遊覧」(新潮社/1984)。中国の雑貨のあれこれを通しての中国の生活のレポートです。「とんぼの本」の一冊で図版中心。大中に並んでいるようなキッチュな雑貨の写真に惹かれて買いました。水色のレンズの銀縁サングラスとかひよこの鉛筆削りとか、心わしづかみ。写真ごとにつけられたキャプションもいやみのない素直な文章でいい感じよ。16年前の本なのでこれで中国を知った!とか思ってはいけないんだろうけど。 「セ☆ブ☆ン」は花織ちゃんと太一が気に入ってます。 |
| 2000/12/27(水) 22:06:45 とりこ |
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大中か。そういやPOWDERでも金魚柄ってあったよね。かわいいもんね中華!今度見せてー。こないだ職場で回ってきた香港土産のクッキーは、パンダ型で、(パンダなのに!)つり目だった。猫熊の字が納得できるラブリーな一品でした。(^_^)
さて、例の「記事」の詳細です。(12月12日付朝日(夕刊・11面)) いま、倉阪鬼一郎氏らによる翻訳のホラー短編集を読んでいます。倉阪氏の『活字狂騒曲』(1998/時事通信社)は、未読だったらお薦めよ。結構話題になったから図書館にあるかも。出て少しした今なら、リクエスト待たされなくてすぐ出てくるかも?? |
| 2000/12/28(木) 18:07:25 ヤマナ |
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倉阪鬼一郎さんはいっこも読んだことないのでござる。「鬼一郎」という名前を見て「おい鬼太郎!」とか考えてる辺りがもうダメだ。今度ちゃんと探してみるね。 都築響一「珍日本紀行」のちくま文庫版が出たのでこれは買って読んでます。日本の各地の珍スポットガイドブック。「東日本編」「西日本編」の2冊で3600円+税金の出費だ。貧乏金なし!
でもねえ、その価値はあるよー。オールカラーだし分厚いし(分厚い文庫本は傷みやすいのが難点か…)なんといっても濃ゆいし。 あとオススメ少女漫画。架月弥「狼になりたい!」(ソニーマガジン・きみとぼくコミックス)。高校生になっても声変わりがまだ来ない男の子が主人公のお話。この男の子がきったない顔してていいんだわ!ニキビ面でくちびる分厚くて。性格もなかなかバカで可愛いのよ。実際こんな子いたらにくめないだろうなあ、いやもしかしてどこかにこーゆー子いるんじゃないかしらって妄想をかきたてられましたよ。つーか、とりこ読んだらきっとこの子にほれる!気がする!
この作家さん、主人公に限らず男の子の描写が上手で。リアルな中に「夢」な要素を忘れてないってゆうか。女の子も可愛いんだけどこちらはむしろ「夢」な設定の中にリアルな感情が隠れてるって感じかしら。 |