同人誌『美少女的快活力ファンブック[第2版]』についてのページです。掲載しているサンプル画像は制作途中のものですので、変更されている部分があります 。 表紙 †表紙には『美少女的快活力』表紙イラストの原画を使用させていただきました。以下の号のものです。
同人誌概要 †成年向け漫画雑誌「美少女的快活力」と、その後継誌「COMICオレカノ!」「美少女革命 極」のファンブック(データブック)です。各号の詳細、作家別の掲載作品リスト、関連単行本リストなどのデータと解説が主な内容。ゲスト寄稿によるコラムやファンアートもあり。
新たに、行方ふみあき先生に寄稿していただきました!(2012年5月) また、これまでに発行したβ版や完全版(初版)の詳細はこちらのページにまとめています。寄稿者さんのサイトへのリンクもあります。→美少女的快活力ファンブック 頒布方法 †書店委託 †すべて終了しています。
イベント(委託) †頒布価格は1,000円でした。 以下は終了したイベント †
内容紹介 †画像はクリックで拡大。読めると思います。基本的には見開きで表示。横書きなので左綴じです。左ページから読んでください。 サンプル画像の内容は、2011年10月時点でのものです。その後も、追記や修正を施しています。最終的には、2012年4月時点の情報まで盛り込むことができました。 サンプル1 “美少女的快活力”とは/関連雑誌等について †「“美少女的快活力”とは」(左ページ):はじめに簡単な説明と、各号共通データなどについて。 「関連雑誌等について」(右ページ・次ページに続く):基礎知識として解説しています。このページは光彩書房発行の男性向け(成年向け)漫画雑誌について記述しています。 サンプル2 関連雑誌等について(続き)/美少女的快活力 各号詳細データ(扉) † 「関連雑誌等について」(左ページ):前ページの続き。一水社の男性(成年)向けアンソロジー、大洋図書発行の男性(成年)向け漫画雑誌と、一水社・光彩書房発行の女性向け雑誌&アンソロジー。 「美少女的快活力 各号詳細データ」(右ページ):一覧表を付けてみました。前身誌・後継誌を含めての流れが、何となく分かるのではないでしょうか。次ページから1号ごとにデータと解説(?)を載せています。くわしくは次の画像を参照。 サンプル3 美少女的快活力 各号詳細データ(Vol.12) †こんな感じで全19号分(各2ページ)。『オレカノ!』・『極』は解説はなく、収録作品のデータのみです(1号ごとに1ページずつ)。サンプルは、中期の主要作家がそろってる感じの号を選びましたが、「Sample」の文字で、右ページの「はるるん」先生のお名前が消えてしまっていたり… サンプル4 作家別掲載データ(扉) †この同人誌のメインコンテンツ。このページは目次みたいなものですね。『快活力』掲載作家については、こちらも参照のこと。→美少女的快活力/寄稿者一覧 なお、実際には左ページにも記事が入ります(このサンプルでは省略)。 サンプル5 作家別掲載データ(犬先生の項目・その1) †サンプルは犬先生の項目。全8ページありますが、その中の6ページ分。このページは、掲載作品数と掲載状況について。カットは、一応色を薄くしてあります。 サンプル6 作家別掲載データ(犬先生の項目・その2) †単行本や関連作品(イラスト集、アニメ)など。右ページは、前のページの続きです。 サンプル7 作家別掲載データ(犬先生の項目・その3) †関連単行本の詳細。『快活力ファンブック[初版]』では、関連単行本のコーナーに掲載していましたが、こちらにまとめたほうが利便性が上がるだろうということで変更しました。『初犬』シリーズ全3巻については、この前の見開き(2ページ)に掲載しています。 サンプル8 作家別掲載データ(上乃龍也先生の項目) †こちらは上乃龍也(かみの りゅうや)先生のページ。最近は全年齢向けで「アマガミ」のコミカライズを手がけておられますね。現在、第2巻まで発売中。上乃先生は掲載作品数がやや少ないので、この2ページのみです。なお、他の先生方のページ数は、ゼロの者先生と犬先生が8ページずつ、葵ヒトリ先生が5ページ、それ以外の主要な作家さんは1〜3ページです。作品数が少ない方に関しては、まとめて表にしています。 サンプル9 『快活力』関連単行本リスト †『快活力』掲載作が収録されている単行本のリスト。全5ページ。『快活力ファンブック[初版]』では、1冊ごとの詳細データもここに掲載していましたが、この[第2版]では、作家ごとにまとめて「作家別掲載状況」のページに掲載しています。そのため、リストと簡単な解説のみですが、流れは見えるのではと。 サンプル10 コラム †ゲストによるコラムが2本。それぞれの扉ページのみを掲載します(実際には見開きではありません)。ほかの方の文章ですので、本文にはモザイクをかけています。六月壱与さんに書いていただいた「Strange Way to the Strange Woman」(全3ページ)は、「ストレンジ♥カインド オブ ウーマン」を通した「快活力」誌との出会いと、後期主要作家の魅力など。へどばんさんによる「Bizarre Love Triangle」(全4ページ)は、サブタイトルにあるとおり「不思議少女・藤乃の役割から再考する『ストレンジ♥カインド オブ ウーマン』の魅力」を解説したものとなります。なお、コラムのタイトルは主宰・くりむぞによるもの。元ネタがわかった人はぼくと握手!(前者は「Strange Woman」のみがネタです) サンプル11 ファンアート †この同人誌の末尾は、ゲストのみなさんによるファンアートで締めさせていただきます。こちらも目次(索引)のみ。描いていただいてから、かなり時間が経ってしまいまして、たいへん申し訳ないです…。なお、乃村花壇先生と内蔵チムコさんは2ページずつの寄稿。ほかの方はそれぞれ1ページずつの寄稿です。この後、行方(なめかた)ふみあき先生にも寄稿していただくことができました! 以上です。 |