あこがれ日記2000

「あこがれ日記2001」
「暗い日記1999」
「つれづれなるマンガ感想文2001」
「つれづれなるマンガ感想文2000」
「つれづれなるマンガ感想文1999」
一気に下まで行きたい


他の人はどのようにウェブ上の日記をとらえているのかはわからないが、
昨年ツラツラと書いてみて、
やはりまったく反応がないと、ここに書いても意味がない。
そう自分が感じることがわかった。
もちろんメモ書き程度の意味はあるんだけど、少しでも感想とかがないと、
本当に何書いていいかわかんないもん。
過去、約4名の人から感想をもらったので、その4名は少なくとも意識して書いています。
つまり「マユひとりのために地球を守るアニメ版キャプテン・ハーロックのようなもの」です。
ウソです。そこまで大げさじゃないことは、内容を読んだらわかっていただけることでしょう。

12月の日記
(12月の日記のあらすじ)
もう今年も、そして二十世紀も終わり……。
でも紅白でピンクレディー見られたのでよかった。
なんだか未来っぽいし。「UFO」とか歌ってるし。
ビバ未来。ようこそ地球さん。

11月の日記
(11月の日記のあらすじ)
もうここ書くのも飽きてきた。だれが読んでるかもわからないし、だいいちホントのあらすじじゃないし……。
どうせ何やったって、けっきょく金、地位、名誉、能力、おれの年齢だと自分の家庭を持っているか、などが
人間の評価基準になり、そのいずれもを持っていないのでボクに金、地位、名誉をだれかください。
そうだな〜とりあえず金は悪徳政治家と別に悪いことはしていないけど性格が陰険な官僚から、
地位は国連事務総長から(今も「ガリ」って人がやってんの? 「ガリクソン」の略? それとも「ガリソン」?
早見優のこれみよがしなノースリーブ?)、名誉は高橋尚子選手にちょっとわけてもらおう。そしてひげを半分剃ってもらおう。
ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう。

10月の日記
(10月の日記のあらすじ)
「人生ゆっくり行こうよ」とかいうけど、どんなもんだろうか。
たとえば、70年かければ大傑作小説をかける才能があったとして、20歳からはじめたとしても終わったら90歳だよ。
その人が80歳くらいで死んじゃえば作品の完成自体ないわけだから、生前評価されなくて死んでから評価される人よりかわいそうだと思う。生前評価されない人は、少なくとも作品の完成というカタルシスは味わってるはずだから。
80歳で作品未完成のまま死んじゃう人は、作品も完成させられない。評価もされない。
その人はたぶん、作品が完成させられるかどうかもわからない80歳を向かえた冬の朝、ひとりぼっちで公園で遊ぶ子供たちを見つめている。すると、
そこのお母さんの一人から白い目で見られる。「何この人、誘拐魔かしら!?」
老人は学校の朝礼で、
「変わったおじいさんがいるので公園には近づかないように」
とか言われているらしいことを思い出す。
家に帰って缶詰開けたとき手を切って、その血がたいせつな本についてしまう。
それは真中瞳似の会社の元同僚から40年も前に送られた、「10月1日では遅すぎる」という小説であった……。
今月は、そんな幕開けから物語は始まります。紅茶でも飲みながら、ゆっくりと、どうぞ。
(ちなみに「10月1日では遅すぎる」、は積ん読の果てに無くしました)

9月の日記
(9月の日記のあらすじ)
からっしっ色のシャツ〜追いながら〜飛び乗った電車のドア〜
(中略)
からしぬって〜おでんを食いたいな
そして「タケちゃんマンライス」って知ってる!?
知らないの そう もう世代が違うんだね

8月の日記
浴衣を腕まくりする女には、失望した。
もう日本も終わりだ。そして新しく始まる。「おれ王国」が。おれ王国ではブルマーを復活させる。
その代わり、バランスとして男は全員兵隊に行く。ぼくは行かない。風邪ひいたので見学。

7月の日記
(7月の日記のあらすじ)
「何も言えなくて……夏 自称…… 出世払い」

6月の日記
(6月の日記のあらすじ)
最近の人気お笑い芸人は、ほとんどが独自のヒーローキャラのようなものを番組内で演じたことがある。
ビートたけしの「タケちゃんマン」
明石家さんまの「ブラックデビル」、「ダメダメボーイ」
ダウンタウンの「ラブラブファイヤー」
ウッチャンナンチャンは「お見通しマン」
ナインティナインは……知らん
片岡鶴太郎の「マッチ」(古いな)
コージー富田の「タモリ」(意味が違う)
グレートチキンパワーズの「サトウのごはん」(これも意味が違う)
渡辺徹の「太った人」(自分自身)
ロンドンブーツ(あまり見たことない)
爆笑問題の「ねずみ」(名前知らない)
鈴木紗理奈の「キャッツアイ」
杉本彩の「Tバックの人」
Tバックスのチバちゃん「霊能者」
デーモン小暮の「悪魔」
篠原ともえの「あわてものみたいなキャラ」
ヨーコ・ゼッターランドの「背のデカい人」
伊集院光の「オペラ歌手」(これも古いな)
ネプチューンの……知らない

ちはるの「マモーミモーのミモー」(またやってください)

5月の日記
焼きイモ軍艦、ゴー!
焼きイモ軍艦とは、52京円をかけて新日本東京帝国軍(注:架空の存在です)が開発した宇宙軍艦である。
時速5億宇宙ノットで空を飛び、3本の主砲からは水爆2万個ぶんのエネルギーが飛び出し、敵を粉砕。
第三艦橋で焼きイモを焼くことによって、この主砲の3倍のエネルギーを放出するが、エンジンとは直結しておらず、まったく関係がない。
だが焼きイモの香ばしい匂いが、約12名(少ない)の乗組員の士気を高め、焼きイモを焼いているときと焼いていないときでは、焼いていないときは宇宙モーターボート1隻に大敗をきっしたものの、焼いているときにはアンドロメダ星雲半分を消滅させたという実績を持つ。
なおプラモはガンプラとの抱き合わせ販売物件として話題に。ガンプラだけゲットして道端にプラモを捨てる子供が急増。スナックを捨てる子供も急増。近所の特定の家の庭がスナックの捨て場所になっており、通称「スナック地獄」と呼ばれた。

4月の日記
梅おかきのテーマ(「サクラ大戦」のうたの節で)
タラバガニ 梅おかき かじりつつ ゴロ寝
モチを頭に乗せて おびえるペテン師たち
学べ 行徳の 塾で つるかめ算
配れ 販促の よっちゃん 酢漬けイカ〜
(セリフ)
いまどきの女子大生で〜す。 私たちはバカじゃない! 
それにしても最近また女子大生がマスコミによくでません?
仕掛け人はだれ? 西川りゅうじん?
私たちは 一歩もひきません!
それは 家で 簡単に漬け物ができるからなのです!

3月の日記
(3月の日記のあらすじ)
マジで人生について悩み苦しみぬいたんで、その度合いを知りたい方は
ジャッキー・チェンの「酔拳」の修行シーンを見てください。
そしてボクに金と同情を。
同情もして、金もくれ。
それにしてもなぜほとんど子役といっていい頃から活躍している
武田久美子のセクシーショットは違和感ないのに、安達祐実には
あんなにもあるのか。何かの作戦か。

2月の日記
(2月の日記のあらすじ)
むかし「あこがれ共同体」っていうドラマがあったらしいんだけど、
受験生時代、「あこがれ共同体」っていうグループが出した
イラスト入り参考書みたいのがあった。今考えると、買っておけば
よかったと思うが、当時はそれどころじゃなかった。
今もそれどころじゃない。
そしてこれからも。
あ、何かにあこがれるときは「あこがれ共同体!」って叫ぶこと。
使っていい条件は、「あこがれ共同体」を見たことがないこと。

1月の日記
(1月の日記のあらすじ)
「やぶ北ブ●ンド」のCM、すっごいムカつく。
「ちょっとサト子さ〜ん」とかいうやつ(見てない人は、ぜひ見よう!)。
あんな姑よう、カビのはえたラーメンでも食わせてやれ。
そういえばいつの間にかテレビでやらなくなったな、「鬼嫁」とかいうやつ。
やんないでいいけどね。





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